経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


来て頂いて感謝♪


お世話になります!


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アイディア勝負のブルーオーシャン戦略
当記事は、2008年に掲載した過去記事の引用加筆です


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ビジネスアイディアの生み出し方



ビジネスのパターンを考えるのに、
従来既存の市場に真っ向から参入する、レッドオーシャン

これまでにない市場をつくるアイディア勝負の、ブルーオーシャン
に分けて論じることがございます。


もちろん、私は、競争のない市場をつくって、独り勝ちor先駆者となるブルーオーシャンが大好きです♪

私はと言わなくても、きっと、どなたも、できればブルーオーシャンで勝負したいと思っておられることと思います。

でも、アイディアと言われてもなあ・・・なかなか思いつくものじゃないし・・・といったところではないでしょうか。


では、ビジネスアイディアって、どうやって思いつくのでしょう?

“ヒラメキ”とともに、天才的に思いつくというケースは、運と才能がないとだめですね~~・・


ITに強い経営コンサルとして創業して、19年。
悲しいかな、私は天才ではないので、
効率化と統計分析から、コンサルとしての意見を差し上げていましたが、
「統計分析だけでは、過去と既存しか見えずに、レッドオーシャンに打ち勝つ術をご支援するのみだ!」と気付いたのが、10年ほど前でした。


特許を300ほどもお取りになって、特許収入だけでもかなりの金額を取得しておられるお客様との出会いで、
アイディア勝負ビジネスブルーオーシャンの優位性
ブルーオーシャン戦略とは、大がかりで専門的な知識や技術よりも、日ごろのふとした疑問から生み出せることを教えられました。


“わがままに面倒くさがる”こと
“不満をもつこと”が、
アイディア創出のきっかけになるのだと気づかせて頂いた出会いでした。


天才でない人間がビジネスを考えるときには、面倒なことや不満に気づく必要があるのです。


本来体育会系の私は、
不平不満は置いておいて、
現状の制約や問題を前提にして、
その中でどう最良の道を選ぶかという努力に視点を置いて参りました。


ですが、これでは、斬新なアイディアは出てきません。
不可能を可能にする努力の方向が、制約や問題を受け入れた上で行われるからです。


もちろん『不況だから』『行政が悪いから』なんて、
経営不振の言い訳を外部に持っていくと、
抜け出せない不調に身を置くことを受け入れてしまいますから、

この状況を受け入れた上で『どうすればいいか』という努力は、どの企業さんにとっても必要なことですから、

こういうご支援もコンサル業としては大切ですし、

今でも仕事の7割はこういう改善の算段です。


ただ、新しいことを考えるにあたっては、これではだめなのです!


新しいビジネスアイディア創出のきっかけは
◆ 日常に埋没しないこと
◆ あきらめている、自分の面倒や不満に気づくこと
◆ 他人の面倒や不満に気づくこと
なのでございます。


面倒に気づいたら、
それを払拭する“もの”や“方法”がないかを考えてみましょう♪


もうひとつ大切なのは、成功事例のミソの部分を場を変えて提供できないかを考えてみることです。


googleって、いろんな無料サービスを提供しましたが、
それでひとを集めた上で、広告提供することで、
広告効果を高め広告料で収益を上げることを実現しました。


フリーペーパーも同じ考え方ですね。


タダコピも・・・・・

タダコピのサイトから、タダコピの説明を抜粋しますと、
コピー料金が無料!
裏に広告を掲載することで、学生は無料でコピーを利用できます。
タダコピオリジナルの企画がある!
あらゆるジャンルの広告に加えて、タダコピオリジナルの企画があったり、
タダコピ利用者のためだけのプレゼントキャンペーンなどがあります。
タダコピオリジナルの広告デザインが見られる!
大学生のみが利用できるサービスのため、
大学生のためだけに作られたタダコピオリジナルの広告デザインが見られます!
というもので、

◆ 大学生もうれしい
◆ 広告主もうれしい
◆ この会社もうれしい


近隣のコンビニのコピーサービスは、痛手かもしれませんが・・・


これは、大学生のビジネスアイディアなのだそうです。


ご自身が、
コピー代に不満を持つ→フリーペーパーを活用する生活→広告でコピー代をタダにするってのはどう??
みたいに考えられたかどうかは知りませんが、
天才的な人間でなくても、
この経緯なら、面白いビジネスアイディアが出てきそうじゃありませんか??



成功事例に感心するだけではなく
『なぜ=ミソ』を思い、
そのミソを取り入れて、
身の周りの不満を消すことができないか・・・


さあ、みんなで、考えよう!!!


アイディア勝負のブルーオーシャン戦略
当記事は、2008年に掲載した過去記事の引用加筆です


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当記事は、2008年に掲載した過去記事の引用加筆です


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プチプチ・・・


あなたは、これだけで、何を想像しましたか?

今日の話題は、ワレモノを包む、あのプチプチです。


次女の引越しの際にも大変にお世話になりました。
また、仕事でも傷つけたくないものを配送するときにも、お世話になっております。


プチプチは~?』
配送処理時に口にしたら、
誰でも迷わず、
アレを探してくれる、このネーミングは逸品ですよね♪


私は、実は、このプチプチ・・通称なんだと思っておりました。

商品名は他にあるのだけれど、
誰かがプチプチと呼びだして、
それが浸透したのかなあくらいに考えていたのです。


ところが、川口盛之助さんとおっしゃる方が、日経ビジネスに
この プチプチについてコメントされておられるのを見つけました。


あの病みつき商品の王者の神秘性
川上産業の「プチプチ」に見る芸術的技術」
日本の「プチプチR」という愛称、実は業界のパイオニアで現在も圧倒的なトップシェア企業である 川上産業の登録商標です。

海外では、その形や機能を解説するという論理的な表現になっていますが、

日本での名称は、気泡状であることも、クッション材であることにも一切言及せず、擬音語のみで俳句のようです

それも本来の包装の役目を終え、最期に指で潰されてしまう瞬間のシーンを表現しています。

さすがに情緒の国、風流としか言いようがないですね。



川上産業にはプチプチ文化研究所というものが存在するそうです。

きっと、遊び心を理解する、楽しい、こだわりの会社なのでしょう。


『プチプチ文化ってなに??!』って思われた方も、
『そうそう、あれは文化だよ♪』とピン!ときた方も、

皆さん、きっと、プチプチを目の前に置かれると、
つい、プチプチ潰しをしてしまわれるのではないでしょうか?


あれは、手遊び誘引の最強の魅力を持つもののようです。


プチプチ文化研究所で、被験者にプチプチの魅力を試してみたところ、
つい、プチプチやってしまう、あの衝動は、
(1)人種を超える
日本だけでなく、国籍や人種に関係なく、皆がプチプチするらしい♪
(2)年齢を超える
つい、目の前のプチプチをプチプチ潰してしまう、あの行動は、
経験から学ぶものではなくて、初めてプチプチを見る幼児でもやってしまう、本能的なものらしい♪
(3)種の壁を越える
ひとだけでなく、
お猿さんでも、アレに出会うとプチプチしてしまうらしい♪
という現象が、認められたそうです。


そして、もっと面白いのは、
この川上産業さんでは、通常の品質管理に加えて、プチプチを潰してみるという感覚的品質管理を実施されているということでございます。


ぷちっと潰れる、あの感触で、
・どの会社の製品か、どんな製法で作られたか
・同じ製品でも、どこの工場で作られたか
まで、わかる方もおられるというのが、製品へのこだわりを感じさせてくれます。


川上産業の創業者さんの開発したプチプチは、1960年代、緩衝材としては、包装業界の常識を破るものでした。


国際特許でも取っておられたら、いまごろは、世界でも有数の企業となっていたことでしょう。

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当記事は、2008年に掲載した過去記事の引用加筆です


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