経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


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抵抗勢力とのやり取りについて、具体例があったら、もう少し教えて欲しい・・・
前回のブログを読んだ方から、直接、メールを頂きました。

具体例は、たくさんあるものの、私自身の例は、伝えようとすると、会社さんや対象者が特定されてしまう恐れがあるので、もうひとつ、記事引用でお話させて頂きますね。

今回の事例は、ITProという、日経BP社の発行している記事です。
日経ネットビジネスの11月号(10月25日発売)の特集
(クリックで記事に飛びます)「抵抗勢力に刺されないための裏技とは」は、タイトルは少し、センセーショナルですが、内容的には、うなづけるものでした。

インターネットを使った販売チャネルの改革の指揮をとった、富士通ゼネラルのインターネットビジネス開発部の堀進部長の実例です。

そもそも、ITWebを含む)を使った改革には、抵抗勢力がつきものです。
まず、業務の効率化や新規事業の展開には、これまでの業務のプロセスに変革を求められますから、「これまでと変わる」ことへの抵抗感を持つ方々というのが、出てきます。
ITWebを含む)に苦手意識をもたれていて、拒絶反応を見せる、えらい方もおられます。

ですから、ITWebを含む)を使った改革を推進するリーダーは、この抵抗勢力に悩まされることが多いのです。

このときの抵抗勢力は、ご紹介した記事にもありますが、私の経験としても、たいてい
 ・ 経営層などのキーパーソン
 ・ 現業を変えたくない現場担当者
であることが多いです。

記事をそのままご紹介すると、
管理職として経営サイドに立たされている部長や担当役員は,経営戦略として決定したネット戦略のビジョンについては合意しているはずだ。しかし,戦略が具体的に戦術レベルになり,人員削減など自らの部門の利益と相反することが明らかになると,ネット戦略の実行計画を素直に受け入れられず,抵抗勢力へと変貌する可能性があるとあります。
全くもってそのとおり!という経験を、私もいくつもいたしました。

そんなときに有効なのは、前回のブログにも書かせていただいた、「巻き込む、取り込む、頼る、伝える」という手段です。

変革の意義や、当人および会社が受けるメリットなど、しっかり事前に伝えておくことが、重要です。
蚊帳の外に置かれると、不満と敵意が募って、激しい抵抗にあうことが多いと思います。

事前の説得は、ひとによって、
 1. ノミニケーションやタバコ場外交で、親交を深め、情に訴える
 2. 反対によって生じる損失を伝えて、脅す
 3. あなたの協力がないとやれませんと、頼る

など、いろいろでしょう。

私の場合は、女性ですし、性格的にも、2.は向かないので、1.と3.の融合策をとることが多いです。
だって、実際、その方が抵抗勢力となると、やっていけないのですから、それを素直に伝えるのは、伝わりやすいと思います。


ただ!
既に、抵抗勢力を見逃したまま、プロジェクトが進み、引き返せないところまで来たところで、抵抗爆発した場合・・・・どうすれば良いのでしょうか?

もちろん、そこに至る前に、抵抗勢力となりえそうなひとをマークしておかなければいけませんが、それでも見逃してしまった場合ですね。

感情的にもつれると、泥沼に入ってしまいます。

この場合は、いかにもつれた感情をほぐすかが、第一義となります。

もつれた相手が、最も尊敬するひとや、協調しているひとを見極めて、そちらから説得し、仲介を願うのも、ひとつの手段だと思います。
その方が、最もリラックスできる趣味の世界とか、他の何でもよいですから、協調できる「何か」を見つけて、もめている事案以外に、どこかで意気投合する場面をつくれたら・・・これも突破口になるでしょう。

ただ、一度もつれると、ほどくのは大変・・・
もつれないための策を事前に考えておくことが、一番ですね~~~~


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コメント

王道ですね。

①勝たねばならぬ時
(失敗が倒産、廃業、廃止などと直結している)
ex:クライマックスシリーズでの最終戦での下位チーム

②負けてはならぬ時:負けなければいい
(赤字を出さなければいい時、引き分け・トントンでいい時)
ex:クライマックスシリーズでの最終戦での上位チーム

③勝負に拘らない時
(テストケース、経験値・情報入手のためなど)
ex:オープン戦など

④普通に勝ちたい時
(通常状態)
ex:通常のペナントレース

営利団体は、以上の4パターンに強引に分類出来ます
(異論はあると思いますが...)
※公的機関の赤字垂れ流し組織は全くの別物と考えてください。

中小企業の場合、通常が②で、改革・再編に追い込まれたときに①となるパターンが多いです。
※中小で通常が④であれば、かなり規模?従業員?利益?が大きい企業になっていくはずです。

その際に、荒添社長が言われる手法・考え方は大企業では有効ですし、王道です!

私の場合は、基本的に覇道?なやり方です...基本的に登板は①の時が多い(通常は「昼行灯」なので)です。

外部環境の変化 → 内部環境が対応する → 内部環境が変化 → 業務フローが変わる → 組織も人も変わる 
という流れで対応可能な組織や人 と否 と中間層に分かれてしまう ってところが味噌ですね。

駄文に おつきあい ありがとうございました。

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