経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


来て頂いて感謝♪


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先の4月1日、
消費税率の変更がありました。


切換え時のシステムトラブルで開店が間に合わなかった
大手スーパー「西友」さん「いなげや」さんのニュースは、お耳にされたかと思います。


ニュースにならなかった深刻な影響としては、
中小零細の店舗において、システムやPosレジの対応費用が捻出できないとして、 閉店を決断されたところもございました。


消費税率は、導入された時点で、
いつかは変更があることは、ほぼ確実なことでした。

そして、近いうちに再度の変更がある
のは必至です。


に、しては・・・私的には、
システム関連における、最近の騒ぎは、大きすぎる感があり、
ふと、昔の記憶がよみがえりました。


昭和の時代、私がSEをしていたとき、一度、
大手他社さん配下のプロジェクトに借り出されました。

和暦年号の変更がすぐにできるように設計したところ、
当時のPM(プロジェクトマネージャー)から、
・天皇陛下が亡くなる事を想定するなんて、人間性最悪
・変更時には、大規模改修による収入が確実なのにバカか
とのお叱りを受け、納得できない思いに悩み・・・・


ITが、
金食い虫でなく、
お金を残せるツール
となるためにはどうあるべきかを模索した結果、


ITは、
現状のマズイ業務を固定化する「今、どうしてますか」からスタートするシステム化手順を止め、

「どうありたいですか」と「組織と人の成熟度」から、今可能な最善の折り合いを考え、

業務改革を必ず並行実施し、
抽象的な言葉遊びでない費用対効果予測とライフサイクル&リスクを考慮した
ものでなくてはならない、と、考えるようになりました。


そのため、その後の25年の間に、自然と、
IT」に特化したコンサルではなく、
経営や業務、内部統制、組織、人材 + マーケティングの 全方向視点のコンサル業(経営のコンシェルジュ)という今の仕事となって来たのでした。


もちろん
技術革新とそれを取り入れる社会環境の変化が尋常でない早さで進んできた業界ですから、

どんなに予測しても、しきれないことは出てきます。


2014 年 4 月 9 日 (日本時間) 、WindowsXPのサポートが終了します。

WindowsXPが発売された2001年には、
今のように、スマホやタブレットの浸透とともに、Facebook YouTube Line等のSNS利用者がここまで膨らむと予測した方は、多くなかったでしょう。

そのため、WindowsXPには、現状のネットワーク活用に耐えうるだけのセキュリティ機能が搭載されていません。
Windows7以降に強化された主なセキュリティは、
多層化防御
ユーザー権限の強化
などです。


OSが変わるたびに、
 ・ 高額な基幹システムなどを入れ替える
 ・ 対応のための有償バージョンアップを行う
のは、会社の経費としては、大きな負担となりましょう。


ただ、システムの開発側としても、
どう変わるかわからない将来の「外部環境変化」であるOSの変更に、 無償での対応を宣言するわけにはいかないのも事実です。


冒頭述べた、消費税率変更に対応する経費が捻出できずに閉店したお店のような企業さんを 増やさないため、また、ベンダーさんも安定経営を実現するためには、

双方の知恵を出し合う必要があります。
が、難しい場合は、
専門家派遣の仕組みが、中小企業基盤整備機構などにございますので、ご活用ください。


また、私の経験としては、
困った事例のベンダーさんは、企業の規模とは比例しませんから、
選択に関しては、ブログ上で「これ!」といった正解を差し上げることは難しいのですが、

困った事例では、必ず、
1.依頼側の「どうしたい」が不明確で
  ITはプロに任す姿勢で他人事な打合せが行われる
2.価格交渉時に必須の仕様が漏れていく
3.おかしな(不当な)契約書が交わされる
という事象がみられます。


できるだけ、
 ◆ リスクを小さくする
 ◆ 効用を大きくする
ためには、


投資に関しては、
きちんと自分(自社)で、指針を持ち、
やりたいことを数値でも明確にし、
納得のできる契約を結ぶ
ことにご留意くださいますと、トラブルも減ってくるのではと、
願ってやみません。







当ブログ記事に関し、
ご質問やお問合わせがございましたら、下記までお気軽にどうぞ!
 有限会社 インテリジェントパーク
 代表取締役 荒添 美穂
info@int-park.jp

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