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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


来て頂いて感謝♪


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2013年6月、
Microsoft、金融業界やFBIと協力しCitadelボットネットを摘発
というニュースが流れました。
※ 詳しい内容は、ITproのサイトでお読みください。
→http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130607/483061/


ボットネットとは、
マルウェア(悪意のあるソフトウェアのこと)で、
ネット経由の遠隔操作で動くように乗っ取られたコンピュータ群と
その親玉であるサーバーとのネットワーク
のことです。

参考のために、追記すると、
ウィルスは、
マルウェアの1種ですが、特に、
exeファイルなどから感染、
PCのファイル等を破壊しながら、他のPCへ拡大感染するもの
のことですので、同じように感じてくださっても一般には困りませんが、意味合いは少し違います。



さて、なぜ、今頃、昨年の6月のことを話題にしたかと申しますと、
先月、スペインのセキュリティ企業から、
セキュリティレポート「Annual Report PandaLabs 2013 Summary」が公表され、
史上存在したすべてのマルウエアの20%に当たる3000万種が、2013年の1年間で開発された ことが分かった。
※ 日経BPのサイト、CIOより ・・ 時節柄明確に ^^;
との記事を今日確認したからでございます。


3月は、消費税や異動や年度末のあれこれで、
いろんな確認すべき情報も後回しとなっており、
ようやく、今日、新しいPCの設定がてらに、目を通したのでした。


昨年、3000万種もの「新しい」悪意のあるソフトウェアが開発されたということは、旧来のものも含めると・・・花粉症的蔓延があったとしてもおかしくない気がいたしますが、
花粉症ほどは、一般的なマスニュースにはなっていないところをみると、

皆さまの意識が高く、きちんと対策をされておられる方が多いのだと思います。

ちなみに、
マルウエアへの感染件数は、中国がトップで、
国際的に見た感染件数の54%を超えているのだそうです。
※ 研究機関PandaLabs調べ



以前にも申しあげたかと思いますが、

ネットは便利なツールです。
車と同じく、便利なんだけれども、
人間が使い方を間違うと、大変恐ろしい
ことになるのです。


もちろん、生活や仕事に、ネットがこれだけ浸透しているのですから、

また、これは、予測できたことですから、
個々に求められる対策以外にも、これを摘発する動きはございます。


2004年末には、
IT系金融系など、ネットに関連する業界の企業と、
米政府機関(FBIやFTCなど)の組織が、
フィッシング詐欺に関する情報を交換共有して、摘発しようという組織Digital PhishNetを立ち上げていました。


昨年末にも、前月にも、
 ・ オンラインバンキング情報や個人情報の盗難
 ・ 盗撮等の違法なデータ公開
などに対する、大きな摘発・逮捕があったとのニュースがありました。


システムのさまざまな監査にも携わる身としては、
どんなにお金をかけても、100%の防御は不可能という思いもございますし、

システム監査人協会とシステム監査学会の共同月例会での 乗っ取りソフトの実演セミナーを見て、「本気で狙われたら、防ぎようがない」とも思いましたが・・・・


空巣対策と同じイメージで、
簡単に狙われないよう、きちんと戸締り

という感じの意識を高く持って、
◆ ウィルス対策ソフトなしのネット活動は、飲酒運転と同じく、避けましょう
◆ 怪しいメール(exeやリンク)のクリックは避けましょう
◆ 「ん?なんか動きがおかしい」と思ったら、また思わなくても定期的なセキュリティチェックを致しましょう


当記事の始めの方に、
ウィルスって自分のPCの中身を破壊して、他のPCへも感染するもの
と言いました。


それでは、
盗聴、乗っ取り、監視を行うマルウェアへは、
どう対応すれば良いのでしょう?



マカフィーの創設者である、ジョン・マカフィー氏が、盗聴・監視を阻止するプログラムを開発中という記事も読みましたので、そのうち、販売になるとは思いますが、とりあえず、
◆ ときどきでも、ログインの記録をWindowsのコントロールパネルの管理ツールで調べ、覚えのない時刻のログインがないか、見てみましょう



時空を超える、便利なネットというツールを上手に活用して、自分の知識や活動範囲、人脈を広げて参りたいものです。







当ブログ記事に関し、
ご質問やお問合わせがございましたら、下記までお気軽にどうぞ!
 有限会社 インテリジェントパーク
 代表取締役 荒添 美穂
info@int-park.jp

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