経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


来て頂いて感謝♪


お世話になります!


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私は、一般的には、経営コンサルという仕事ではありますが、
経営コンサルって、何だか胡散臭い気がして、あまり好きではありません。

ですから、
創業間もないころから15年間は、中小企業のよろず相談所と名乗っていました。
それ以降の7年間は、経営のコンシェルジュとご案内しています。


私は、ご支援先の何かに対して、意志決定をする立場ではありませんが、ご支援先の意志決定に際して、
・各種情報を集め、整理し
・選択肢をあげ、
・各選択肢のメリット、デメリット、リスクとその回避手段を提示、
・適切な意志決定を支援し、

・その実現に向けての計画策定に、前記と同様の支援を行い、
・計画遂行(目標達成)への助力を行う
といったことを使命として頂く立場でございます。


そのために重要不可欠なことは、
討議・検討・決定・納得周知・実行&継続的モニタリングと改善 のプロセスです。


PDCAは大切ですが、
計画の妥当性に関するモニタリングと改善を全般に取り入れ、

ともすれば、ご支援先プロ集団が、熱意と専門性のあまりに、視野が狭くなりがちな状況を回避し、 スパイラルアップの遂行をご支援するよう心掛けています。


そして、
この全てを支えるものが、会議・討議なのでございます。


そんなワケで、私は、たくさんの会議に参加いたします。


ですが、残念ながら、
会議会議として機能している組織は、そう多くありません。
・集まるだけ
・報告だけ
・抽象的訓示だけ

そんな、決すべき項目もわからないような無駄な会議
実効性のある会議へと改善をすることは、大変に難しいことです。


中には、
会議や会合とそのための資料作りが、勤務時間のほとんどを占め、
会議参加が、お給料の対価となっているのではと懸念してしまう方も、見受けられます。


あなたの会社では、
毎週2日以上を会議のために使っている従業者(社長さんを含みます)の方が、何人おられますか?


会議は必要、重要です。


でも、ちょっと、参加者の時給×時間の合計を考えて見ましょう!

会議の費用対効果を検討してみましょう!

無駄な会議はないでしょうか?


少なくとも、
会議には、決すべき目的目標があるはずです。

テーマにあげた、会議の3悪とは、
そもそもは、ご支援先の会議室に貼ってあったものですが、

本当に共感いたしました。


そして、自分の参加する会議では、必ず、意義と意味と効果と成果を求めるようになりました。


会議の3悪とは
1. 会して議せず
2. 議して決さず
3. 決して動かず
です。
たとえば、
各地の支社から、交通費や宿泊費を使って、
高報酬の管理職を集めながら、
議論に至らないとか、

意見交換を行うだけで
「To Be Continued」「またお会いしましょう」で閉会となるとか、

決めごとはしても、
誰も何も動かず、変わらないとか

結構、日常的に見受けられませんか?


これを望んでいる方は、皆無なのに、
「会議ってこんなもん」という、諦めモードを感じることが多いのが実情です。


加えて、会議後のあとの
1. 動いて省みず
2. 省みて変えず
という、会議後の落とし穴もございますね。

『・・・ということで、目標数値は達成できておりませんが、引き続き、努力を続けます』
なんて、ありがちなフレーズが飛び交っている組織さんは、要注意です!!!

できなかったこれまでを引き続けることを承認するだけでは、会議の意味がないはずです。

◆ 計画どおりに動いてだめだったのなら、計画不適
◆ 計画どおりに動かなかったのなら、統制不備
◆ どうしたって達成できない目標なら、目標設定ミス

なぜだめだったか、
どうすれば改善するか&よりよくなるか

を議論することが、誰かを攻撃することになることを避ける優しさを感じることもございますし、

もともと決まっていることを、
会議の原則に従って、『賛成~~!しゃんしゃん!』という手順を踏まなければならない場合もございます。


ですが、日々の経営や業務にかかわる会議が、こうであってはいけないのです。


1.何を決する会議なのかを明確に
有効な議論のために、資料は事前に&各自考察は宿題で
2.決した内容が、実行できる環境を作ったか
誰が何をどのように、どのレベルまで実施するかを具体化
何のためにやるかを周知
やらないとどうなるのかを認知する
3.実施状況をモニタリング、評価分析する仕組みを確認したか
刻々と変化する状況や、目標達成のためには方策改善が必要な場合をいち早く認知し、改善する


そんな仕組みを持てたら、
経営が停滞するはずがないと考えます。


「あるある~」と思われた方は、
会議の3悪と会議後の2悪を意識しながら、
会議に参加してください。


きっと、何かが変わります。



過去記事の中で、最も再掲したい内容を思い起こすと、
この「会議の3悪」でした。

自社では、こんな工夫をしているよ!なんて、
お宝情報をお持ちの方は、是非、お知らせくださいませ!

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