経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

カレンダー

01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


来て頂いて感謝♪


お世話になります!


RSSリンクの表示


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
製造業におけるマーケティング 後編
マーケティング活用事例)

2011年6月11日 生産管理学会(in福岡工業大学)にて行った基調講演の骨子です


前回、

ものづくり」は、豊かな社会をつくる礎と位置付けでき、

よりよいものをつくろうとする熱意に溢れた開発と工夫が強みであるけれども、

BtoB(企業間取引)の製造業さんこそ、
 1.直接の取引相手企業
 2.取引相手企業の取引相手
 3.その先の最終消費者
の3方向に目を向けなければならず、

理解し予測しなければならない先は、小売業さんよりも多いため、
特にマーケティングに力を注ぐべきというお話を致しました。


後編では、具体的には、どのようにしたらよいか、
マーケティングの活用事例について、ご紹介してみたいと思います。


1.直接の取引相手企業向けの姿勢

直接の取引相手を考えることは、容易そうで案外できていないようです。 ついつい、競合や伝えていない自社商品の強みに心奪われがちになってしまいます。

たとえば、
製品ライフサイクルの長い高価な設備を製造販売する会社さんですと、取引相手が購入を考えるシーンは簡単に予測できます。
非日常の高価な購入
 → 会議を通して購入検討決定
→ 担当となったAさんは、会議後自席に戻り・・・・
→ とりあえず、Webサイトや業界誌などで調べてみる


Aさんに、Aさんが知りたいことを知らせる術は、Webサイトや業界誌、あるいは業界内の噂口コミということになるでしょう。

 対策として、最も簡単なのは、
1. 会社案内的Webサイトを改め、Aさんの検索と知りたい内容で認知させ、問合せへ誘導する 2. 業界誌などへ、広告ではなく、技術開発事例などの投稿を行う
でしょう。

もちろん、Aさんの業種は、いくつか想定できますが、
本来、Webサイトは、各フォルダやページごとにキーワード訴求できますので、これを活用致します。


2.取引相手企業の取引相手、3.その先の最終消費者への姿勢
直接取引先の求めるがままの製造でなく、一緒に、ともに儲かる仕組みから提案することへも 目を向けて頂ければと思います。

たとえば、
自社製品や新技術が、新しい市場へ受け入れられるシーンを想定します。

 → 共同開発を提案
→ 最終消費者への訴求と販路確保策検討
→ GO!か NGか、他の共同開発先選定

 重要なのは、
最終消費者の潜在ニーズを考えること
でしょう。


マーケティング的には、セグメンテーションターゲッティングポジショニングという考え方なのですが、 この詳しい説明は、また後日に・・・



製造業の皆様が、是非是非、技術を極める熱意とともに、マーケティングも極めて下さいますよう、願う次第でございます。


★ブログランキングに参加しています★よろしければ、クリックお願いします
arigato01.gif
FC2★→ f_01.gif
ブログ村★→ にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
人気ブログ★→ banner_02.gif

コメント

感謝

6月11日(土)のご講演有難うございました。大変参考になりました。実は私(泉)も新商品開発の研究をしています。NPO法人「夢眠」の会員でSAS(睡眠時無呼吸症候群」の支援のために「システム枕」の開発ができないものかと考え中です。荒添先生が日本はレッドオーシャンからブルーオーシャンに切り替える必要性を言われていましたが、私が考えている「システム枕」は正にそこを目指しています。ニーズは多くあることは分っていますが、開発のためのシーズが力不足してます。今後とも宜しくご指導願います。

ありがとうございました

泉さま

コメント、ありがとうございます。

私が20代のころ、初めてお会いしたときには、遥かなる上司の立場におられながら、
今、その私に「ご指導・・」とおっしゃって頂ける幸せと泉様への尊敬を捧げます。

私も、いつもいつまでも、前を向き、自分より年若い方でも、学べるものは真摯に学ぶという、姿勢をもっていたいと思います。

本当に尊敬の限りでおります。
何かの足しになれれば、幸いです。

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://intpark.blog116.fc2.com/tb.php/452-d5d68669

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。