経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


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デジタルライフの波を乗りこなそう!

※文中のグラフ等は、平成22年度版情報通信白書から引用しています
※北九州中小企業経営者協会 発行冊子「ほっとチャンネル」に寄稿した記事です。


世の中の変化に売り方も変える


携帯、スマートフォン、ブロードバンド、地デジ化など、 社会全体のICTITをコミュニケーションツールとして活用)化が進んでいます。

顧客や社会のニーズ(人々のライフスタイル、国や行政の支援方針など)が大きく変化する中で 事業を発展させるためには、この変化に沿って、ビジネスモデル(売り方)を変えていく必要があります。

今回は、事例を交えながら、ICT活用の基礎知識をおさらい致します。


経営をとりまく状況

「平成22年版 情報通信白書」(総務省)によると、
モバイルを含むインターネット普及状況は下表のとおりで、世代別では、10代~40代利用率は95%~97%、70代で33%、80代でも20%近くまで向上している上に、地デジ化によって、近いうちに全世代で90%を超えることが予想されます。
インターネット普及状況 SNS利活用状況

また、下表のようなネット経由での最終消費増加の見込みと、業務の効率化や取引先との情報共有の観点から、各企業においても、ITが、ビジネスコミュニケーションツールとして活用され始めています。 ネット経由での最終消費増予想 ネット経由での最終消費増予想

デジタル時代の経営

社会全体がICT化し、最終顧客ニーズ・社会のニーズが変化しているのですから、新規に市場を獲得するビジネスチャンスがそこに存在します。
また、逆に、この変化から目をそらしていると、気がつけば取り残される結果となる可能性も大きいと言えるでしょう。


さて、では、具体的には、どのようなICT活用をしたら良いかを考えてみましょう。
<例1>
◆リーマンショックを利用して伸びた建築資材卸業者◆
リーマンショック後、大手建設業者の破綻により、中小資材卸業者の連鎖倒産が発生することを見越して、準備対応、過去最高売上を達成した。

【ポイント】
突然の卸業者連鎖倒産によって、そこから供給を受けていた工事現場の状況を考え、至急の仕入先をネットで検索するシーンに対応

【活用ICTツール】
Webサイト、携帯サイト、ブログ、ツイッター

<例2>
FaceBookを活用してファンを増やす◆
1. 最終顧客(消費者)との直結
   伊藤ハム → http://www.facebook.com/itoham
2. 海外への訴求を無料で展開する
   ユニクロ → http://www.facebook.com/uniqlo
   無印良品 → http://www.facebook.com/muji
       (http://www.facebook.com/muji.jp )
  ※ 各店舗ごとのご案内もあり、Webサイトと同じ役割も果たしています
3. 楽しさを伝え、ブランド強化を図るコカ・コーラ

【ポイント】
話題を呼ぶ内容であれば、またたく間にファンが増えるFaceBookは、 活用している中小企業さんのご紹介承諾がとれなかったため、大御所を事例としてあげましたが、 無料なのに地域集中から海外まで、大きな可能性を即期待できる有望ツールです。

【活用ICTツール】
FaceBook ・・・ ツイッターYouTubeとの連動も自動でできます

<例3>
ツイッターを営業ツールとして使う◆
フォロー(お友達登録みたいなもの)して、宣伝コメントをつぶやくと特典を・・という策で、キャンペーンやサイト経由の購入促進をはかる企業が増えています。
「いらんもんは、コメ兵へ売ろう!」などをつぶやくと、サイト上での500円券を配布したコメ兵や、福岡市の商店街"大名なう"の事例が有名。

【ポイント】
拡散希望(RT)で、ねずみ算式に、情報が広がるのが特徴。無料の上、YouTubeFaceBookとの連動で、また、ツイ割(ツイッター割引特集)登録で、即時の情報告知が可能です。 見込み客創出、初来店時には旧知の知人のような、顧客育成ツールとしてお使いください。

【活用ICTツール】
ツイッター ・・・ FaceBookYouTubeとの連動も自動でできます。
すでに広告情報配信する方が多く、読んで頂けないこともありますので、工夫を!



先日、東証の鈴木CIOとご一緒させて頂いた酒席で、鈴木氏がおっしゃっておられました。

技術の変化にビジネスモデルを変化させられない企業は衰退する

ITやネットは苦手と言う方も、どうぞ難しく考えずに、ツールとして挑戦していただければと思います。


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