経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


来て頂いて感謝♪


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うちの会社は、「中小企業さんのよろず相談所」です。
コンサル業なんて、かっこのいいものではありません。
だって、小さな会社さんは、○○コンサルなんて、何人も雇ってる余裕なんてないハズ・・・と、いうことで、何か問題に出会うたび&毎年ひとつテーマを決めて(予算100万以内)、新しく資格を取ったり、勉強をしたりし続けています。ちなみに昨年のテーマは、ファシリテーションで、今年のテーマは、消費者心理を理解するための社会心理学です。

創業当時のサービスは、IT戦略IT構築コンサル(システム監査含む)だけだったのですが、あれから17年。
気づけば、よろず相談所化しておりました。正確にはわかりませんが、関与した企業数は、300社は超えたと思います。ありがたいことです。

うちは、小さな小さな会社ですが、スタッフたちは、私の補佐のほかにそれぞれ専門担当を持ち、私はよほど赤字だったりクレームがつかない限りは、その分野には手も口も出さないことにしています。報告だけで、まかせっぱなし・・・(スタッフさまさま、ありがとお♪)
できたら、スタッフ各人が、「自分で考え、自分がやってる」と思える場を持っていて欲しいと願っています。


だって、どうしても、小さな会社の場合、会社は社長のものになりがちです。
上場していない同属企業、俗に言うオーナー企業は、社長にリーダーシップがあるほど、逆に「考える、創意の」社員が育たず、たまに出てくると、全社のベクトルと相違しているという理由で、やめたりやめさせられたりすることも多いようです。
結果、組織力は弱くなり、後継者に悩み、企業はある程度成長すると、自然と衰退期突入!(;;)

会社は誰のものなんでしょうか。
金銭的リスクを負い投資する社長のものであるという面は否定しません。
でも、通常の法人では、社長がいなくなっても、即座につぶれたりはしません。
仕事のできる社員がいれば、そしてお客様がついていてくれる限り、企業は存続できるのです。

よく、社長さんから、「本当に会社のことを考えてくれる社員がいない」という愚痴をお聞きします。
そんなとき、できるだけ、やわらかい笑顔を湛えながら(これが怖いと言われるのですけど)、「会社は、社員のことを考えていますか?」と聞いてみることにしています。「そして、あるべき姿と目標を伝えて、やるべきことを考えられる環境を作っていますか?」と・・・

会社が社長だけのものである限り、本当に強い組織にはなれないのではないかと思うのです。

皆様のご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。


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コメント

ビー玉さんへ

そうそう、社長や取締役(兼株主)のモノなんですよ。
ただ、会社法人は(株とか有は関係なし)、個人事業主と違って、次代存続が原則だと思うのです~。
「この会社はオレが作った、オレのもんだあ~~!」っていう権利的なところに陥ると、組織として、存続を危うくさせませんか?
従業員をもつということは、その家族にいたるまでの生活をおうことと思っています。
従業員って、社長が辞めるその日に仕事を失うなんて、考えてないし、ずっとずっと続くと思っているハズ。
権利とかいう面だけではない、社会的な永続的ビジネスという観点から考えたら、どう思われますか?

中国/タイ/日本

コメントありがとうございます。
中国:他人の目どうでもいい社会、お金中心の社会、算数の出来る人の社会
タイ:他人の目どうでもいい社会、自己満足追求の社会、算数の出来ない人の社会
日本:他人の目が気になる社会、細密度追求の社会、算数の出来る社会
タイのいいところ、全てケセラセラの強み
よって誰も主権を侵害出来ない
怒ったら、従業員が束になって退社します。一方で一生懸命に仕事はします。特に単純労働において真価を発揮します。

会社はだれのものか?

「我営業ハ確実ヲ旨トシ、時勢ノ変遷、理財ノ得失ヲ計リテ 之ヲ興廃シ、苟クモ浮利ニ趨リ軽進ス可ラザル事」は、住友グループ広報委員会のHPによると明治15年に定められた住友家法の一文です。
その後、住友合資会社の社則となり、現在の住友グループに受け継がれる日本のフィロソフィの原点と言えるかも知れません。こういうのが有るか無いかで人の意識と行動は変わってくるものだと思います。額に入れて飾るだけでなく実践せねばなりませんが。。

フィロソフィ♪

やはり、重要なのはフィロソフィでしょうね。
みんなでベクトルをあわせて頑張れる環境。信頼。明確な指針。
これは、経営者が定めるべきものですが、周知浸透させるのは、とても難しそうです。
やすやすとやってのける、カリスマ(情熱、誠意ともいえるかも)経営者の方もおられますが、従業員へフィロソフィを浸透させるには・・・

大儀があり、社会的にも認められるものであり、そして、企業にとって自分も主役のひとりであるという意識が必要なのかなあと思ったりしています。

ただ、従業員は黙って従え!式の経営をされる経営者さんに、どう伝えようかと悩んで、皆様のご意見をお聞きしました。

コメントをいろいろ、ありがとう~です♪

なるほど...。

かなりタイムリーな話題だったので早速コメントさせて頂きます。

私は現在、カナダ在住の単なる主婦ですが、働く側&今後自分でビジネスを始めたいと思っている側からするととても興味がある内容でした。

りりあんさんの考え方、女性的な考え方になってしまうのかもしれませんが、とても共感します。
会社(事業)の利益ばかり考えていて、社員のことを考えない、働く環境の重要性を考えないトップにはいい人材は集まってこないなとつくづく感じているからです。今の時代、雇ってもらったからと長年もその会社に恩を感じて働き続ける人も少なくなっているでしょうし、能力や実力がある人程自分の動き易い環境に身を置きたいと思うのが普通でしょうから、よほどのお給料やベネフィットが無い限りいい人材を確保するのは難しいでしょうね。その上、いい人材が去り、あまり使えない人が残ったところでその会社の発展性も見込めないでしょうから益々トップが苦労することになるのでしょう。

恐らくそのようなトップの方々は自分の(能)力が最大と勘違いしてしまっているので上手く他人の手を借りるということが出来ない人たちなんだと思います。自分には力(能力、財力、権力等々)は無いけどアイディアや他人の力を見抜くセンス、世界の動向を見極められる視野の広さをもったトップこそ、自分の会社を維持しつつ、社員と一丸になって会社を盛り上げることができるのではと思います。

今、働いているレストランのオーナーは正しくその逆。
従業員がどんどん入れ替わっていても、その原因が自分のやり方・考え方にあると全く気づいていないのでいつまでたっても長く続けてくれる頼りがいのある従業員に恵まれません。
また、私が住む町(カナダの地方)のビジネスオーナーも時代の流れに合わせて自分のやり方を改善しようという気がないので特に繁盛すること無く細々と続けているところが多いです。競争相手もいないので独占市場となっていることが多いのですが...。

荒添さんのおっしゃる通り

荒添さん こんにちわ。
ご無沙汰しております。
その節は、お世話になりました。

難しい問いかけしてますね。私が考えたこと・・・。

「従業員は、その人自身や家族のモノ。」

さらに実際には、労働の質や量はもちろん、顧客、チャネルなどとっても大事なことが、従業員のモノなのであります。

であれば、会社が社長(とかオーナー)のモノだとしても、それは資本・資産のこと。

「従業員のモノ」を大事にしないと、自分のモノである会社も所有・運営していく価値がなくなるということですよね。


ということで、今度 関西に来られる際には、食事でもと思っております。是非、お声がけください。

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