経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


来て頂いて感謝♪


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簡単に“ペルソナ”と申しましても、なかなか選定できないという方も多いでしょう。
ペルソナについて、ご存知ない方は、こちらの記事からお読みください。
企業存続としてのペルソナ
顧客志向のペルソナ

ペルソナを設定するのには、いくつかの方法がございます。

まず、想像からペルソナをつくる方法です。これまでの私のブログでのペルソナ選定方法は、ほぼこの方法を主軸にお話していました。
1.商品やサービス、その利用シーンを決める
2.利用者を思い浮かべる
 (ファクタ列挙と抽出)
3.ペルソナの方向付け
 (いくつかのパターン)
4.各パターンのペルソナ形成
 (平均的ペルソナと極端なペルソナ)

先に申しましたとおり、この場合は、自分に都合の良い、自分の価値観よりの、現実には存在しない人物を想定してしまう場合もあるので、ご注意を!!!

他には、アンケートや意見、お問合せなどから、現実の要望を基にペルソナをつくる方法があります。
1.要望の内容と件数から利用シーンを想像
2.要望の内容と強さから利用シーンを想像
3.その要望を持つ人物をペルソナとして方向付け
 (いくつかのパターン)
4.各パターンのペルソナ形成
 (平均的ペルソナと極端なペルソナ)
Webの場合は、ページ閲覧時間やページ遷移などからも要望を推測して、ペルソナ形成する場合もありますよね♪

もっと具体的なのは、聞き取りによってペルソナを形成する方法です。
1.インタビューをする対象を決める
 (白書や統計データをご利用ください)
2.インタビューする対象を決める
3.インタビューを実施する
4.インタビュー結果を分析しペルソナとして方向付け
 (いくつかのパターンで集約)
5.各パターンのペルソナ形成
このときは、インタビューするひとたちを間違うと大変なので、注意しましょう。

また、各方法とも、メインペルソナとサブペルソナというふうに、誰を主ターゲットとするかを決めておきませんと、対策も分散して、逆作用になることもございます。


そして、そのペルソナが、どのようなときに、どのような気持ちで、どのような手段で、商品・サービスを欲しいと思い、探すか・・・そして、どのような価値判断で、何と比較して、購入するか、などを想定していくのです。

もちろん、これが正しかったかどうかを確かめて、修正していくこともお忘れなく!です。


明日は小倉で、明後日は博多で、このお話をさせて頂きます。
皆様のお役に立ちましたら、幸いです。


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コメント

先生、要望を基にペルソナをつくる方法があるということですが、この要望を会社で掲げた『目標』と言い換えることも出来るのでしょうか。いかがでしょうか。

勝海舟さま

いつもコメント、ありがとうございます。

会社で掲げた目標にあうお客様はいるのか、どんなひとかを考えるのは、イマジネーションの世界ですよね。

原則として、要望とはお客さまの要望のことで、会社の要望ではないんです。
ペルソナは、顧客志向&顧客視点のマーケティングですから!

どれだけ、お客様を見ているか、理解しているか、お客様の満足を考えているか・・・お客様の生活や気持ちを思いやることがペルソナなので、会社の目的や要望が主軸の考え方とは、ちょっと違うような気がします。

また、コメントお願いします♪

なるほど、意識が会社の内(会社内部)に向かっているか、外(お客様)に向かっているかという事ですね。
そして、目標はあくまでも、会社内部の事ですね。
お客様には関係ないですね。
勉強になりました。

深いです・・
まだまだ勉強です・・・
大変参考になっています・・・
昨日もスタッフに・・話しをしました・・
りりあんさんの・・・ブログを読んで・・・
ありがとうございます。

更新楽しみにまっていま~す。

とりあえず・・今日は・・

ぽち!ッとランキング・・押して・・失礼します。

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