経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


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視点の変換と気づきって、ビジネスの世界では、特に重要視されます。
自分仕様の常識にとらわれた見方が変われば、新しい発見やアイディアとなって、余裕と意欲がわいてくるって寸法です。

先日は、視点を変えるきっかけとしての情報(その1)(←クリックで開きます)について記事にしました。
今回は、情報視点を変えるきっかけについて、書こうと思います。


情報をうまく使うためには、
1.集めようとしていない情報に出会ったときのストック法
2.集めてくる情報の質と量の確保手段
3.集めた情報の分析の、適切性と速さ
がポイントになるでしょう、という内容を前回、書いたかと思います。

でも、すばらしいアイディアや、大きな発明発見には、偶然や失敗がきっかけになったなんて話がつきものですよね。
ノーベル化学賞受賞の野依教授も『研究生活は失敗の連続だった』『大きな発見はほとんど偶然からだ』とおっしゃっておられますし、必要なのは、運と偶然なのか・・はたまた、『ひと』の能力の問題なのか、なんて考えてしまいそうです。


ですが、ちょっと待ってください。

失敗や偶然といった、思いがけないアクシデントは、情報をうまく使うための3ポイントのうち、1.集めようとしていなかった情報の分野に入ります。
これまで、実験や研究や仮説、または、ちょっとした試みによって、得ていた情報は、ひとつの思いと方向性によって、2.集められていたわけです。

既存の情報では切り開けなかったものが、失敗や偶然によって、方向性の異なる情報が得られたり、視点が変わることで、大きな発見を導くのです。
ですから、視点を変えるきっかけとしての情報は、袋小路を脱出したい『そのこと』や、これまでの経験や情報とは異質の何か~~失敗でなくても、全く異分野だったり、日常の何かだったりするわけです。

そしてまた、気づきをもたらす情報に気づいて、3.分析へ送り込まなければなりません。


新たな視点から、物事を見て考えるという行為には、新しい『情報』が不可欠で、出会った新しい『情報』に気づくことが必要なのです。

つまり、
◆1.日々、目標に向かって、研究調査し経験し、情報を蓄え、分析をして、進む道を決めるという繰り返しがある
◆2.いつも『そのこと』を考え、意識の中にある
◆3.リラックスしたとき過去の経験の中の情報に気づいたり、偶然の出来事や知識など、異質な情報に出会ったりする
◆4.異質な情報を分解し、『そのこと』に通じるエキス(1回目の記事では、これを『タグ』と呼びました)を抽出する
◆5.これまでの経験などから抽出した情報に、異質な情報のエキスを加えて、新しい視点やアイディアを創造する

私は、学者ではないので、学問的な証明はありませんが、こんなところで、ふと、すばらしいアイディアや、大きな発明発見に至るのではと考えています。


カルロス・ゴーン氏の語録のなかに、『失敗は自分の将来に対する投資だ』というものがあります。
失敗でマイナス思考にならないこと、その失敗を視点を変える新情報として取り入れ、新しい何かを作り出すことが肝要なのですね。

ビジネスにしろ、研究にしろ、マンネリや二番煎じの袋小路に入っていそうな方は、『そのこと』を常に意識下に置きながら、日ごろと違う環境や、異業種異質な方々との会話、身の回りの出来事などに、身を置いてみることをオススメします。
そして、全てを”柔軟に”受け入れ、分解して、ストックすることです。

もしかしたら、ずっと以前にストックした情報も、分解の仕方が適切でなくて、活かせていなかったりするかもしれません。
ときどきは、自分の内なる情報資産を違った視点で、思い返してみることも、役にたつかも知れませんね。
※例えば、ひとつの経験を出来事としてではなく、要素(よかった部分の要素、失敗原因としての要素など)で見直してみるということです。


情報の収集先を『内(自分、自社などの経験・情報)』と『外』に分けて考えるお話も、1回目の記事で触れましたが、私にとっての力強い『外』は、そのときに知りたい事柄について、経験豊富な他業種の方々、学識経験者の方々、そして、全く未経験の方々、異質なところでの匠の方などであったりします。

お宝情報ストックをいただけるので、私は、多方面にわたるいろんな方のお話をお聞きすることが、大好きです。


そのときには、直接役にたたなくても、成したい『そのこと』に出会ったとき、自分の引き出しから引き出せる情報として、蓄積しておくことで、だんだんに、こんな情報ストックが”ドラえもんのポケット”化していくのではないかと思うのです。



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コメント

いい言葉ですね!

こんばんは。
「失敗は自分の将来に対する投資だ・」いい言葉ですね。
挫けず日々頑張りま~す!!!

情報のストック

>自分の引き出しから引き出せる情報として、蓄積しておくこと

私も、本なんかは情報のストックという考え方が強いですね。

その時すぐには使えなくても、ある時、「これは、あの本に書いてあったな~」なんて思い出したり。

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偶然

学生の時、先生から“99回失敗して、100回目に発見できる"と言われたことがあります。 

それだけ試行錯誤して、見つけたものを“偶然"っていうんだと思ってます。

みなさま、人生の深みを感じさせる、含蓄のあるコメント、ありがとうございます。

こういう会話は勉強になりますので、どんどん教えてください♪

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