経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


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前回、アクティブリスニングについて書きました。
今回は、続編として、アクティブスピーキングについて触れたいと思います。

アクティブリスニングやスピーキングという言葉を知ったのは、日経コンピューターの2007年1月8日号「ITマネジャが知っておくべきコミュニケーション術」(田中淳子氏)と、これに関する意見サイトからでした。

通常、『これはいい!』と思ったものについては、取り入れる前に、自分以外の意見を見るために、成功例失敗例含め、Webや本などで、自分以外の見解を調べて、もう一度考えることにしています。
これは、本当に取り入れ、ご支援先にもご紹介して有益なものかどうか、見極めの精度をあげる努力の一環なのでございます。


雑誌もたくさんありますね~~。
本当のところ、日経コンピューターは、継続購読しているわけではないのです。
通常読んでいるのは、日経ビジネスやプレジデント、日経情報ストラテジーと、支援先の業界紙くらいですが、出張時の移動時間には、定期購読してないものを選んで読むようにしておりまして、その折に出会った記事でした。


アクティブリスニングアクティブスピーキングは、表裏一体のものであり、同じ見解に基づくものです。

要するに、相手を変えることは難しいので、
 ・相手を理解(リスニング)
 ・相手の心を開く(リスニング)
 ・相手に伝える(スピーキング)
技術を身につけて、コミュニケーションが円滑に保てるように、自分が変わりましょう♪ってことです。

ずっと以前の記事、支配できるもの支配できるもの続編に書いたことは、この考え方に基づいたものでございました。、


アクティブスピーキングは、伝えたい内容が伝えられたかどうか、相手がどう感じたかに気をつけながら話すことが基本です。

それまでも、また今も、私がセミナーや研修を行う際には、聴講の方の気持ちを読み、話の内容や例え話の出し方を変えていくことには、心がけてまいりました。
受講の方が、眠ったり、つまらなさそうなときは、相手の求めとは違う話をしているか、言いたいことが伝わっていないかなのでしょうから、場に応じて、話す内容を変えたりするのです。

そのため、アクティブリスニングやスピーキングのことは、本当にすんなり、ハラに落ちたのでございます。


さて、これにからんで、アサーションという理論があります。

アサーションの理論では、コミュニケーションのタイプを大きく3つに分けて考えます。
 1.アグレッシブ(攻撃的)
 2.ノンアサーティブ(非主張的)
 3.アサーティブ
の3タイプです。
私の苦手な横文字のオンパレードになってしまうのですが・・・ガマン、ガマン♪

1は、相手不在の自己主張と考えたら良いでしょう。相手の状況や立場を見ずに、脅しや罵倒や追い詰めなどで、接することが、アグレッシブと言います。
2のノンアサーティブとは、自分の感情は押し殺して、いつも損をしている気分を持ちながら、相手の求めを受け入れることです。相手を配慮しているようで、次第に不満や恨みが募って、いつか爆発することが多いパターンです。

つまり、やるべきは3番目、アサーティブなんですね♪

アサーティブは、自分も相手も大切にましょう、という考え方で、ファシリテーションやコーチングの考え方も取り入れつつ、調整を前提とした方法です。


アサーティブ・・・言うは易く、行うは難し・・・ですよね。
アグレッシブ(攻撃的)やノンアサーティブ(非主張的)なコミュニケーションしかできない方も多いですし、体育会系の人間ですと、先輩か後輩かによって、アグレッシブ(攻撃的)とノンアサーティブ(非主張的)が混在する場合もあります。

一生懸命に、アサーティブを目指しつつ、周りのアグレッシブ対応によって、ストレスに負け、アサーティブコミュニケーションあきらめてしまうこともございます。



『あなたはここがいけない、こうするべきですよ』と言いたいところを押さえて、『こうして頂けると嬉しいのですけど』という言い方に変えて10年、通じる相手と通じない相手がいるのも事実です。
※あなたは、何かを頼むとき、必ず『○○して頂けると嬉しいのですけど』って、言うんだね・・と、言って頂いたのは、8年ほど前でしたでしょうか・・・見る方は見てくださいます♪だまされたと思って、お試しください!※


本当に不思議なのですが、自分の気持ちを認め、自分の正義を尊重するようにしてから、相手の気持ちも理解できるようにようになった気がいたします。
それでも、まだまだ、不足なので、現在、重点改善中なのですけども・・!

ただ、何にしても、自分も相手も、
 ・返事や挨拶ができる
 ・感謝ができる
 ・何でもを他のせいにしない
の3点は、基本項目ですから、これができない方とのコミュニケーションは、成り立ちません。
この3点が満たせない方には、コミュニケーションの原則と意義に、気づいていただくことが、大前提となります。

これもなかなか、難しいものですが、
上から目線の印象を与えずに、自ら気づくことを支援できることを願っています。


コミュニケーションの達人って、他人を理解し、思いやり、自分を信じ、尊重できるひとなんだなあと、思いませんか?


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コメント

難しいですよね

人や組織を動かすには、とても重要なスキルですね。

いくら良い理論でも、その伝え方によって、受け入れられ方が全く違ってきてしまいますし、そこは私も日々学んでいる部分でもあります。

勉強になりました。

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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

「みんなの知」のMacです。
コメントありがとうございました。

確かに目標は公言すると現実化しやすいですね。
宣言と言いましょうか、アファメーションですものね。

それにしましても、荒添様のブログはすごい人気ですね。今後情報交換しながら一緒に「知識価値創造」などできたらいいですね。
本年もよろしくお願い申し上げます。

PS:私のブログにリンクさせて頂きますね。
  できれば相互リンクをお願いできましたら幸い    です。


Mac

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