経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


来て頂いて感謝♪


お世話になります!


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仕事に対するモチベーション
~やる気の源泉を考察する~



中小企業の経営にまつわるご支援を業として、23年。

インテリジェントパークという会社を興して、21年半。


さまざまなお悩みや、目標へ向けてのご相談を頂いてまいりました。

まずは、
1.成したい姿、あるべき姿(悩み解決や目標達成後の姿)を認識し

次に、
2.現状とあるべき姿のギャップを洗い出し、
  なぜ、あるべき姿と成れていないかを明確化
3.2の問題点を解決するためにクリアすべき項目を課題として掲げ
4.「課題」を解決するための行動としての対策と実施を算段する


といった手順で進めるのがコンサル業の常ですが、
私の場合、このあとの対策実施支援では、
コンサルというよりは、コンシェルジュと呼んで頂いた方が、実態を表しているのではと思います。


さて、さて、
そろそろ、「この話し、テーマとどう繋がるの?」と思い始められた方もおられるのでは・・・


実は、どんなご支援にも、
また、少人数ではありますが、自らも社員を持つ会社運営の中でも、
常に、そして、必ず出てくる大きな課題が、
関わる従業者のやる気確保とモチベーションアップなのでございます。


ただ、
ワークライフバランスの重要性が叫ばれ、
就業規則や働く環境整備義務が強化され、
一生懸命に「働く」ことは、個の幸せを阻害するもののような印象を持たれる方が多いような気もいたします。


でも、
仕事は、辛い義務でしかないのか?
仕事の達成を幸せと感じることは稀なことか?
と考えると、それも違うと思うのです。


マズローは、人の欲求には、6段階があると定義づけました。
【欠乏欲求】(私利優先)
 A.生理的欲求(眠る、食べるなど)
 B.安全の欲求(予測可能な安定)
 C.所属と愛の欲求(孤独でない)
 D.承認(尊重)の欲求(認められる)
【存在欲求】(私利超越)
 E.自己実現の欲求
 F.自己超越の欲求

もともとは、5段階説として、A~Eを発表していたのですが、
晩年になり、即身成仏や、あえて戦地などに身を投じるボランティア的活動心理状況に対して、 基本の欲求を擲ち、昇華し、実現したい欲求として、Fの自己超越の欲求を発表したのでした。

そして、EやFの領域に達することができるひとは、ごく僅かであるとも言っています。

ひとは、
・ より良い将来が見通せることに対して、
・ 自己の成長と前進を感じられる行動を起こし、
・ そのことが、他者の為になったり感謝されることが嬉しい
「が」
・ たとえ他者には認められなくとも、自己の達成感にも高い幸福を感じる
「ただし」
・ 先の見通しがないことへ挑み、損得抜きで頑張る自分に至福を感じることもある
ということなのでしょう。


では、A~Dの私利優先域にあるひとは、EやFの領域を幸せと感じることはないのでしょうか?!

小さな達成感の積み重ねと、その先のレベルアップや大きな達成感という、DやEの欲求を満たすために、
お金や時間を費やす自己犠牲を負いながら、ゲームに興じるひとが多いのは、なぜでしょう?

誰に知られなくても、
数独ゲームのクリアレベル向上とクリア時間短縮ができたとき、
「やった!」と思う、私の心理は・・・・・・


つまり
達成感は、ある程度のストレス(課題)クリアから生まれ、
やる気は、頑張ればクリアできるという見通しから生まれ、
モチベーションは、その成功体験から生まれる

のではないか?と考えています。

マズローの神域(E・F)には至らない、私のような平凡な一般人でも
◆ 行動後の成果予測ができること
◆ 自分の行うべき行動が明確で、頑張ればやれそうであること
◆ 小さな達成感の積み重ねで、大きな達成感へ到達できること


さらに

◆ 自分の行動で、誰かが喜んでくれること
が実感できたとき、


やる気とモチベーションと使命感が湧き、
その行動が、個の幸福感を生み出す

リーダーや旗振り役は、関与するひとたちへ
そんな場を提供するために努力
しなければなあと思う、私でございました。






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ネットショップ運営者向け
「売上アップの仕掛け」
~集まる、選ぶ、繋がる~

※ 当記事は、福岡市主催セミナーの受講者さまへの事前学習資料として書いたものです

当記事は、福岡市のあきない熟セミナー受講の事前学習として、
売れるネットショップとするための心構えと方針をお伝えするものです。
ネットショップのセミナーへご参加下さる方は、
そのときにお伝えする「当面の技術」だけに着目される傾向がありますが、

どうか、その技術や手順は、これからお話することのためにあることをお留め置き頂けますと幸いに思います。


1. ネットショップの在り方と、ペルソナマーケティング(※1注 参照)
ネットショップも実店舗と同じ、ひとつの店舗なのですが、
・ 商品の入れかえやディスプレイ
・ 感じの良い店員接客
・ 行きとどいた掃除など、
実店舗なら当然配慮すべきことが、ネットショップにも必要であることをお忘れの方が大変多くいらっしゃいます。

サイト制作業者さんは制作のプロですが、
あなたの商品を販売するプロではありませんから、
販売を任せ切ることや、更新のないサイト放置はご法度です。


実店舗と異なるネットショップの特質としては、
① 需要(市場)は多くないが、欲しい人は強く欲しい、ロングテールを対象としたビジネスに向く
② ①の派生として、高額商品販売に向く
③ 口コミづくりや、お客様の営業マン化で急成長する可能性がある
④ 顧客行動分析により、顧客理解がしやすい
⑤ 送料に関するコスト意識が高い(実店舗へ出向く交通費と同等ではない)
などが挙げられます。
そして、①~④の特質を活用し、ネットショップで売上を伸ばすためには、
お客様の姿を具体的に創造してみる、「ペルソナマーケティング(※1注)」が欠かせません。

※1注 ペルソナマーケティングとは
ターゲットとなる典型的な顧客像を設定し、
その方へ興味と満足をご提供するための
商品やサービス、キャッチコピー、イベントなどを決定していくことに外なりません
たとえば、ノートPC販売に対して、
ペルソナを「荒添美穂:IT系プロ」とする場合と、
「以前ネットのCMに出ていた、西川ヘレンさん:クリックって何ですのん?」とする場合では、
品揃えも訴求も違いますし、集客手段も選ぶ理由も異なります。

明確に対象とするペルソナを設定することが、成功への第一歩なのです。



2. ネットショップへの集客
重要なのは、
設定したペルソナが、
どこでどのような情報収集をし、あなたのサイトを見つけるかをイメージ
して対策することです。

◆ ニュースや情報番組などのメディア経由、
◆ 紙媒体経由、
◆ 検索、
◆ 情報サイト、FacebookやYouTubeなど情報共有とコミュニティのサイト経由
など、ペルソナに気づいて頂くための集客策でなくてはなりません。


そして、そのとき、明確に「選ぶ理由」や「強い興味」を感じるきっかけを提示することが必要です。


最近では、
FacebookやYouTubeなど、
情報共有とコミュニティのサイト活用による、直接集客やメディアへの訴求が比較的容易にできる環境が整い、

熱意と誠意と人柄経由で商品・サービスの訴求を世界へ向けてできるようになりましたし、
オークションなどでのニーズ分析も手軽に行えます。

ただ、SEOは不要かというと、
スマートフォンやタブレットの普及により、音声によるWeb検索というシーンが加わり、
ITやネットとは無関係だった市場が広がることを考えると、やはり重要性は高いと言えるでしょう。


勝手にカスタマイズ機能や評価基準の変更などで、
SEOの専門知識がない方がSEO対策をされるには敷居が高いかも知れませんが、
業者任せにせず、コンテンツの充実などに取り組んで頂きたいと思います。


念のため、セミナーでは、実際に検索1ページ目に掲載される技術はお伝えはしますし、
きちんと取り組めば、さほど難しいことではないのですが、
慣れるまでには、時間のかかる方もおられます。


あきらめずに、トライしてみて下さい!



3. サイト来訪者の導線確保
ランディング(最初に見る)ページには、
設定したペルソナの来訪目的や興味深い情報を見つけやすい場所に配置しましょう。
決して、お客様を迷子にしてはいけません。

サイトを閉じる事で、迷子状態から脱するのは目に見えています。


今、あなたのサイトは、
◆ 「経路」をきめ細やかに示して、無事「ゴール」へと誘導するサイトになっているでしょうか?
◆ ペルソナは、あなたの商品・サービスを選ぶ理由を見いだせるでしょうか?
専門的な言葉になりますが、
直帰率(初見のページで去る)は40%以下、 ひとりの閲覧ページ数は4ページ以上を目安に頑張りましょう。


このためには、アクセスログを注意深く分析し、ペルソナの実際の行動を理解 するよう、努めて下さい。



4. お客様との関係維持
売れるサイトは、リピーターが多いものです。

ひとつの商品がなくなるころ、
それをどこで買ったか覚えていないことのないよう、
◆ 一度ご購入頂いた方の記憶に残る
◆ 思い出して頂く
ための努力を惜しまないでください。


"記憶に残る感動は、「商品以外の利」にあることがほとんどです。

箱をあけた瞬間の感動のため、
梱包への配慮やラッピング、同梱のカード、接客対応と、
「私のために気を使ってくれた」「ここなら安心」感創出
のための工夫をして下さい。

思い出して頂くため、
メルマガやSNSでの繋がり、
ポイントやクーポン等の利、
アンケートやキャンペーンなど、
タイミングの良いお声かけを致しましょう


ネットでは顔が見えないために、余計に「ひとけ」のある人間関係を構築することが大切です。

実際のセミナー講演では、技術的なところをお話いたしますが、
結局のところ、
この心構えを維持するだけでも、売上はかなり伸びるはずですので、
お会いできない方も、是非、前述視点でのサイト改善にチャレンジして頂けると幸いです。

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