経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

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プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


来て頂いて感謝♪


お世話になります!


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情報(データ)と社長の1日の時間は
万人に平等な資源、資産です


中小零細な企業こそ、情報を活用して、
リスクを小さくする
効果を大きくする
省力化(選択と集中)する
などの経営努力が重要です。

さきほど、
日経デジタルマーケティングの6月号を開きましたら、
2年ほど前に、注目を浴びた「DMP」(データマネジメントプラットフォーム)事業が、相次ぐ縮小と撤退との記事がありました。

DMP事業とは、情報を統合利用(分析など)して、企業のマーケティング活動を支援する事業です。
つまり、データを集めて、目的のためには何が効果的かを分析するってことなんですね。


たとえば、

広告するにも、対象を絞り込んで、広告コストを削減しつつ、効果をあげる などが主な目的となるDMPですが、

浸透を妨げている要因として、
1.広告の費用対効果をあげるためにそこまで手をかけられない
2.1の分析業務を遂行する人材がいない
3.個人情報の流出量が減り、集まるデータに偏りが出る可能性がある
云々
があげられていました。


ネット経由だと、クッキーの利用制限や、googleへのデータ提供拒否やをされている方も多いことでしょう。



でも、
データを集め、見て、分析するという行為は、
お客様に視点と心を向けて、お客様に寄りそう

ということだと思うのです。


DMP事業者を利用しましょうとは申しませんが、
自社内で、その姿勢を浸透させることの価値は、大きいと思います。


お客様を理解するために
 ◆過去の売上とその推移を知る
 ◆変化の原因を知る
 ◇変化への対応策を練る
 ◇対応策の効果を予測する

お客様をお招きするために
 ◆そのお客様がおられる場所を知る
 ◆そのお客様が欲しいものや嬉しいことを知る
 ◇告知の手段や内容を練る
 ◇告知策の効果を予測する



一連の行動においてのポイントは、
「あれ?これってなぜかな??」
という好奇心や興味を満載なアンテナを立てること
ひっかかった疑問をスルーしないこと


そこから、新たにどんな情報が必要かがわかってくるでしょう。


欲しい情報は、どこにあるか、
どう取得するか


大勢(たいせい)に影響がないほどであれば、
ひとつひとつのデータが精密緻密に正確である必要はありません。


逆に、
「特異」な情報を取り除いて、
「大勢」「大局」をあぶりだす作業と、
「特異」を分析する作業
を楽しんで頂けると嬉しいなあと思います。


そんなこんなのセミナーを昨年度からちょこちょこやっています。
次回は、5月28日、山口です。

データ活用セミナーチラシ 短い時間の中、
参加者の方のお顔色を拝見しながら、紹介事例を変更するため、
前回、博多でやったものとは、少し内容が変わっています。




内容は、追々、ブログでご紹介することもあるかと思いますので、 お越しに慣れない方は、記事をお楽しみに!!







当ブログ記事に関し、
ご質問やお問合わせがございましたら、下記までお気軽にどうぞ!
 有限会社 インテリジェントパーク
 代表取締役 荒添 美穂
info@int-park.jp
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霊感ヤマカン第六感!って、
そもそもは、昔のテレビ番組名でしたっけ??

私の仕事は、
精度の高いヤマカン=統計分析&予測
をすることでもあります。


こうなるもとは、はるか昔・・・・
大学受験のときでございました。

1.高校2年/父からの意見
父 :お前はサトイから、学歴は付けない方が幸せだ
私 :はい、お父さん

高校の担任に就職の旨を伝えると、
担任:うちは進学100%なので、一旦受験して、浪人して、その間に就職してくれないか
私 :はい、先生

友達は受験、自分だけ浮きたくないので、とりあえずやったことが、・・・・

一番受験人数の多い大学の赤本分析でした。
※ 今と違って、一発勝負の時でした

「あれ??化学って、一題づつじゃなく、年ごとに出題担当の先生がいる??」ってくらいに3年おきに特長が繰り返していたのです

そこで、理系7科目(1科目6題出題)に、各科目7題のヤマカケをしてみることにしました。

2.受験の結果とその後
直前の模試では、必死さのない私は、合格判定D~E。
でも、1.でのヤマカケは100%大当たり!!
で、なんと大学合格&授業料免除

3.大学時代
1.2.で守株待兔(待ちぼうけ)的思いから、統計予測とシミュレーションにはまり、高校に行けないかもという偏差値の子らを県立に入れる家庭教師として、ちょっとだけ有名になる

4.サラリーマン時代
最初は科学技術計算系シミュレーションの専門家として、ヘッドハンティング後は経営&マーケティング系のシミュレーションとシステム監査の専門家として、必死に働く

5.弊社設立後
投資対効果の分析や、システム監査、ブルーオーシャン(マーケティング)から、サイト活用のお願いを理解して下さる業者さんと出会えず、自社内に製作部隊を持つようになり・・・営業しないで頂く仕事を成果をもって達成する方針で25期目



そんなこんなで、
霊感ヤマカン第六感の精度を高めるための●十年だったのでございました。



ひとつ前のブログに、
織田信長は、
鉄砲をうまく使ったけれども、
鉄砲をつくることなんて、できませんでした。

小規模ながら、天下統一をしたいと思い、
鉄砲という武器の存在を知り、
ツールとして使いましたが、
決して、「自分は、鉄砲の専門家でないから、鉄砲の専門家に戦い方を任せよう」とは言わなかったでしょう。
と書きましたが、


結局は、
「何が何に使えるか」を考えること
「どうしたら、どのくらいのレベルで結果どうなる」を予測すること
が、経営判断には最重要なのだと考えています。


天才的なヒラメキを持つ、カリスマ社長も多くおられますが、
おそらくは、この分析と推測予測の手順をピピピピッとこなしておられるはずです。


まあまあ、でも、通常なら、
または、
金融機関や従業員を含む他者の理解と賛同を得るためには、
予測と判断の基礎を固めておくことは重大に有効なことと考えています。


そのためには、
・ 情報を捕捉し蓄積すること
・ いろんな情報に耳を傾けること、
・ 既存のデータを分析すること
・ 新しい芽を捉えるために、外部データを利用すること
・ 予測すること
・ 予測の精度を確かめること
が必要です。


過去の社内の売上データは、
◆ 既存顧客の姿と行動や志向と、その変化
◆ 既存商品の顕在ニーズとその動向
◆ 既存顧客が既存商品を購入する契機
◆ 有効な広告告知手段やその程度
などを知ることができ、

製造・仕入れ計画や、広告告知(営業)戦略策定の判断基礎といたします。


ただ、
新市場や新商品を検討する際には、
社外のデータを取得し、分析することが必要です。

幸い、デジタル時代の今は、

結構簡単に、ビックデータを手に入れることもできるのです。

◆ 職業に起因する市場規模なら、国勢調査から
◆ IT活用系の動向理解なら、総務省の情報白書から
◆ 業界動向なら、経産省の各種白書から
  ※ もちろん農林水産省も統計データを出しています
◆ 特定の業界に関する動向なら、○○協会などその業界団体が出している白書から
など、行政やそこに準ずる団体が無償で公表しているものから大きな流れを確かめ、 対象とするターゲットを絞ります。


そのターゲットが、同じ動機の財布から買う商品の購買契機や傾向を知り、自社の新顧客(新商品)の展開判断基礎としてみましょう。
たとえば、
世帯年収500万の小学生2人と夫婦の4人家族に、ボーナスの使い道として、自社商品を売りたい場合などは、 自社の競合品だけでなく、ボーナスの使い道とその選択判断などを調べてみるのです。



そして、
集まったデータの分析をするには、
エクセルのデータ分析の機能で十分
です!!!


まずは、
1.散布図で動向を知り、
2.異常値と思われるものを取り除き、
3.知りたいこと(売上など)と方策との相関の深さをしる
だけでも、どんな対策行動をとるかの判断基準になるでしょう。


こういった作業に慣れてくると、
4.効果が出る時間のズレ(DMを出して効果がでるのは○日後など)
5.いくつかの事項・方策の複合的な影響度合い
などに目を向けます。


そうすると、
これをしたら、結果こうなる・・的、
霊感ヤマカン第六感の精度は、ずううっと上がっているはずです。


面倒がらずに、苦手意識を持たずに、
中小零細企業こそ、
お金のかからない資源
アイディアと分析予測を活用して頂きたいなあ
と願っています。







当ブログ記事に関し、
ご質問やお問合わせがございましたら、下記までお気軽にどうぞ!
 有限会社 インテリジェントパーク
 代表取締役 荒添 美穂
info@int-park.jp
あなたは何屋さん? と聞かれた時、いつも少し戸惑います。

経営コンサル、Webコンサルという言葉は、かなり胡散臭いイメージがあり、
おまけに、私の仕事の内容からすると、
助言的コンサルを超えて、
 + もっと実務的なこと + 人的関係調整
など、支援先に不足するものを埋めることも少なくありません。


ということで、最近は、
経営のコンシェルジュと名乗ったりもしています。



最も得意な分野は、事業価値を上げ、売上や利益をあげるためのご支援です。


このために、ITやWebもフル活用しますが、
システムをつくること、Webサイトをつくることが目的のお仕事には、情熱がふるえません。
また、広告についても、お客様が「取りあえず、出しとく」とおっしゃると、内心大きく残念でがっかりしていたりします。

何かのためのツールは、何かのための役に立ち、
目標・目的に求められるレベルの効果をあげなければ、意味がないですし、

選ばれる理由が重要ですから、「他の同業さんと同じ」は取扱い要注意です。

もちろん、
儲かるだけでなく
◆ 事業がふっとばないような内部統制・コンプライアンスも必要ですし、
◆ 法的な守りが強すぎて、お客様がないがしろになってもいけません
◆ 一過性でなく長く続くための視点も欠かせません

つまり、事業価値をあげるご支援とは、
社会的にもお客様にも自社にも嬉しい事業で、選ばれる理由が強い商品・サービスをつくること
だと思い、実践している次第です。



何屋さん?と言われて困る理由は、
そのために、業者さんとの打合せで同意が得られない場合に、
◆ システムを作ったり、
◆ Webサイトを作ったり、
◆ ネットショップや販売管理のクラウドシステムをつくったり、
◆ 事業事態の企画をしたり、
◆ 従業員教育をしたり、
◆ 労務の支援をしたり、
と、コンサルの域を超えたところまで、やってしまうと、
ひとつの局面だけをご覧になった方は、
人事労務関連のコンサルさん、ホームページ屋さんと、
いろいろに思っておられる方もおありで、

「この方へは、どうご説明したらいいのかしら」と考えてしまうからかもしれません。


ありがたいことに、
若いころは、シミュレーション、統計予測が専門だったため
マーケティングや問題解決も緻密に予測する傾向にあります。
胡散臭さの最高峰にあるSEO対策についても、外部資料とシステムとしての検索エンジンの特性から、各種自前での検証を行って実践すると、ほぼ100%の成果を出せますし、ペルソナマーケティングと合わせて、ネット戦略での失敗はない感じでいられます。

システム監査の資格取得が、九州の女性では第一号だったため
金融系のシステム監査にも長く携わらせて頂き、システム監査人協会の九州支部では、名前ばかりの副支部長というお役を頂いたりしています。
おかげさまで得ることのできた人脈、皆さまの知識やお力をお借りして、最新のことや裏話もお聞きすることができ、どうにか第一戦の中にいさせて頂けることは感謝の限りです。

ITコーディネータの資格取得も早く、すでに長く実務に関わっていたため
ITコーディネーターの資格所得のためのケース研修の講師の業にも携わることができます。
また、東京や大阪のコンサルの方との繋がりも頂き、
各種補助事業の専門家派遣などでもお使い頂けることはを幸せに思います。

科学技術系のシステム構築の仕事、ITコンサル的事務系システム構築の仕事の経験も多く経験したため
システムの設計も実際の構築も、何かの時には、「自分でできる」または「業者を支援する」など、お役に立てることはひとつの自信でもあります。
また、Webサイトやカートシステム等も、SEOを含めて、「企画提案には記されているものが、実際には実現されない」ことに不満を言うより、「自分でやってしまえ」ができたのもこのおかげです。





ジョブズの言葉にもありましたが、
・ 人生においての経験は、「点をうつ」こと
・ 自分の点は、いつか繋がり「線となり、面となる」
ということが、心から実感することができるこれまでの道のりでした。

頂いた経験と、出会った方々に、心から感謝をしています。


さてさて、
今、新規事業の大きなものが、発進を目の前にしています。

進行中の大きめの改革事業がひとつ、
ネット戦略のみ関わる新規事業や改革は、数多く
これから始まる新規事業、これから始まるかもしれない新規事業と、

わくわくと経験とを頂ける今を本当に幸せに思います。


これからも、成功事業に関わっていけますことを、
心から嬉しく、やりがいのある人生を
社員や娘にも伝えられたらなあと思う、今日この頃です。







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 代表取締役 荒添 美穂
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今回は、知的資産経営の実践を後編として記載したいと思います。

前編となる知的資産経営のススメはこちら



自社の見えない(無形の)資産とは、
・人脈 ・経験 ・チームワークの良さ
・人柄 ・技術 ・ノウハウ、アイディア
・知的財産(特許やブランドなど)
などのことと指すことは、前編でもお伝えしましたが、

実践編では、
1.何のための知的資産経営
  ~何のために、どのように使うか
2.どのような作業をするか
  ~そのために何を行い、何を作るか
を考えたいと思います。



まずは、1.何のための知的資産経営かについてです。
バランスシートに表すことのできない見えない資産は、
他社が真似をしにくい強みでありますから、
社の「内」「外」に、きちんと発信することで、会社の信用向上の一翼を 担ってくれるでしょう。


社内で共有するメリットは、
「守るべき、活かすべきもの」と「変革すべきもの」の
◆ 後継者への伝達
◆ 全従業者への伝達
です。

ともすれば、解釈違いや理解不足を招きがちな経営理念を補強し、
組織のベクトル統一を果たしてくれるものとなるでしょう。

現状良くても、人的資産に頼った結果であれば、
組織的構造資産とできない限り、
崩壊が近いことを明確に認識できますので、
改善&補強を急ぐべき部分が、周知認識することができますし、

絶対に守るべき、見えない資産を認識することもできるでしょう。

事業、業務の全ての判断の軸となるものとして、知的資産を共有認識することが、 知的資産経営の大きな意義なのでございます。


社外へ発信するメリットは、
コラボ(協力や仕入取引、資金提供を期待する金融機関を含む)先や、
就職希望者、販売を期待する見込みを含む顧客へ向けて、
◆ 決算書には伝えきれない強みの伝達
◆ 思いを共有する相手の選定
などへの有効性です。

小手先の営業トークではない、
本質的繋がりを求めるのであれば、この取組みは、大きな効果をもたらすことでしょう。



次に、そのためには、
2.どのような作業をするかかについて考えてみましょう。
もちろん、通常どおりの
 内部環境、外部環境の強み弱みを整理(SWOT)
 想定する事業の強さを5Fなどで判定
 思いの強さや、市場の大きさ、ニーズの強さなどを鑑み
 事業展開計画を策定 といった取組みを行うことは必須です。

ただ、
これまで、その企業が生き残ってくることができた理由の中の
見えない資産(知的資産)の側面に視点をあて、

今後、それをどのように活かす&強化改善するかを付加してみましょう!!

 【人的資産
   特定の誰かがいなくなればなくなる価値
 【構造資産
   ブランド力や教育システムなど組織的価値
 【関係資産
   協力者、顧客や金融機関、地域的な特別なサポート
 【その他】
   優位性のある設備や特許などの価値

の視点を加えた、事業計画をつくるのです。


もっと詳しい作り方やマニュアルを見たい方、
具体的に指導を受けたい方、
このブログ記事では、よくわからんから、誰か説明に来い!
って方がおられましたら、

各地区にあります、中小企業基盤整備機構
もっと密着した地域にあります、中小企業支援のセンターや商工会議所
専門家の助言や派遣をサポートする、みらサポ(未来へのサポート)の仕組み
などをご利用頂きますと、
助成つきの専門家が飛んで参る事でございましょう。


ご興味がおありの方は、
お気軽にお問合わせくださいませね!




※ 知的資産経営については、各地方の支援センターや商工会議所でも支援が行われております

当ブログ記事に関し、
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 代表取締役 荒添 美穂 info@int-park.jp
後編となる知的資産経営実践編はこちら

知的資産経営と申しますと、
「特許や著作権の有効利用? うちには関係ないなあ・・」
とおっしゃる方が多いのですが、

目には見えないけれど、確かにその企業の強みである、
・人脈
・経験
・チームワークの良さ
・ノウハウ
・人柄
・アイディア
・技術
・知的財産(特許やブランドなど)

など、

バランスシート(貸借対照表)上に記載されている資産以外の
無形だけれども、他社が簡単に真似することができない資産
きちんと経営資源として捉え、評価し、活用し、定着させましょう!

といった考え方のことを知的資産経営と呼びます。


経済産業省でも、
知的資産経営を日本の企業の国際競争力強化の手段のひとつとして、 「知的資産経営ポータル」http://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/ を公開し、中小企業への推進の呼び掛けを行っています。
経産省発表画像
知的財産権、知的財産、知的資産、無形資産の分類イメージ図
※ (引用)経済産業省 
※ (参考)近畿経済産業局「知的資産経営のすすめ」


コンサルタント仲間の中には、
「そんなこと、ずっと前からちゃんとやって来ている。常識だろう・・何を今さら?」と 首をかしげる方がおられるのも確かです。

たいていの場合、以前から私の尊敬する、できるコンサルの方々です。


経営という、持続する選択と集中のシーンにおいても、
見えない資産を経営資源として捉えつつ判断を行うという、この考え方も、 ひとつの無形資産であったと言えるかもしれませんね。


そして、これを明確に認識させることによって、
1.大きな強みである無形の資産に目を向けるという、経営上有意義な考え方を認識して、
2.知的資産経営と名付け、定着させることで、
より明確に有効に、見えない資産活用した経営を定着させようとしているのでしょう。


昨今急増した、M&A(企業の合併や買収)においても、
企業価値を算定する折、
設備やお金などのバランスシート(貸借対照表)上で見える資産はもちろん、 先にあげた見えない資産も大きな要素とするべきものです。


事業承継で、新社長へ会社を引き継ぐ際にも、
会社の見えない資産を明確にし
・守り抜く、または、強化すべきもの
・社長交代によって、減少や増加をする無形の資産
 (前社長の人柄や人脈など)
・刷新するもの
などを意志決定する必要があるでしょう。


ただ、
知的資産って、
日々変化するものではございません。


一度、じっくり、見えない資産の分析をされると、
知的資産経営報告書を作成し、

事業価値を高める経営レポートの骨子資料として
また、
◆知的資産経営を理解する銀行への提示資料として
大きな変化が起きるまで、お使い頂ける
でしょう。


そうそう・・・
見えない資産の中で、
特定の個人の資質や技術、人柄や人脈に依存する人的資産は、
組織としての構造資産化するための算段をする努力もお忘れなく!!!!


長くなりますので、
知的資産経営報告書の作り方は、またの機会に・・・・


後編となる知的資産経営実践編はこちら



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