経営戦略、IT戦略、Web戦略、人材育成、内部統制整備のご支援を生業としています

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

プロフィール

荒添美穂

Author:荒添美穂


☆公認システム監査人
☆システム監査技術者
☆ITCインストラクター
☆総務省電子政府推進委員
☆中小機構CIO育成チーフアドバイザー
・・・ 他

大学での講義や年間80件以上のセミナーを開催。
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略支援を得意とする、中小企業の経営コンサル業を営み25年。
ネット活用の売上拡大支援では90%以上を売上3倍以上を、SEO対策は100%の成果を実現している。
創業支援から経営コンサルの育成・教育まで、「ありがとう」と言われるコンサルティングを身上とする。
※ 中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、各所の中小企業支援センター、みらさぽ等の専門家派遣可


来て頂いて感謝♪


お世話になります!


RSSリンクの表示


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブルーオーシャン戦略という言葉を
お聞きになったことはおありでしょうか?


熾烈な安売り合戦の価格競争は、
買い手(消費者も企業も含む)にはありがたいものです。


でも、買い手の満足って、
価格が安いことだけでしょうか?



マーケティングの用語に、
レッドオーシャン戦略とブルーオーシャン戦略
という言葉があります。


知らない・・という方にも、
なんとなく推測がつきそうな表現かと思いますが、
血で血を洗う競争を繰り広げることをレッドオーシャン、
競争者のいない新たな市場や競争力で勝負することをブルーオーシャン
と表現します。


Wikiでは、
ブルーオーシャン(青い海、競合相手のいない領域)」を切り開くためには、 顧客にとってあまり重要ではない機能を「減らす」「取り除く」ことによって、企業と顧客の両方に対する価値を向上させる「バリューイノベーション」が必要だとしている。
そのための具体的な分析ツールとして、「戦略キャンバス」などを提示している。

従来からよく知られているマイケル・ポーターの競争戦略が、「事業が成功するためには低価格戦略か差別化(高付加価値)戦略のいずれかを選択する必要がある」としているのに対し、ブルーオーシャン戦略では、低コストと顧客にとっての高付加価値は両立し得ると主張している。
と説明されています。


本来、
バリューイノベーション(顧客価値と事業価値の創造)とは
顧客にとってあまり重要ではない機能を「減らす」「取り除く」だけではなく、
「新しい価値を付加」することです。


つまるところ、ブルーオーシャン戦略とは、
アイディア勝負で選ばれる価値をつくる戦略のことなのですが、
バリューイノベーション(顧客価値と事業価値の創造)
・新しい価値を求める層に伝える
ことが、なかなかに難しいことから、

そのための考え方として
アクションマトリックス戦略キャンバスを作って整理しましょう~と、理解して頂けると良いかと思います。



アクションマトリックスとか戦略キャンバスとか、難しそう
だから、
大きな企業のデキル社員とか、スゴイ専門家にしかできない
お金のかかるものなんだろう
なんてイメージは大間違い
で、

アイディアを出すためのツール、
または、
アイディアの価値を図るツール

として、前向きにご活用頂けたら嬉しいです。


蛇足ですが、
高い独自性と言われて、
ムリムリ・・・と思った時点で、アイディアは出にくくなってしまう
何だかできそう&ヨシやるぞ!と感じていたら、アイディアもわいてくる
のが、人間の特性ですので、

ワクワクしながら挑みつつ&自分を追い込むことが、第一歩かも・・・・・



アクションマトリックスは、
「価値」を小分けして、
 ◆減らす、取り除く
 ◇増やす、付け加える
の4つに分けて考えるための整理ツールです。


戦略キャンバスは、
・横軸:「アクションマトリックスに整理した価値」
・縦軸:提供するレベル
をグラフ化
して、自社と他社の戦略の違いを明確にするためのツールです。


そんなこんなのお話を
7月21日の19時から、北九州市の主催で、させて頂く予定です。

0721申込

内容は、追々、ブログでご紹介することもあるかと思いますので、 お越しに慣れない方は、記事をお楽しみに!!







当ブログ記事に関し、
ご質問やお問合わせがございましたら、下記までお気軽にどうぞ!
 有限会社 インテリジェントパーク
 代表取締役 荒添 美穂
info@int-park.jp
スポンサーサイト
ポジティブシンキング
前向きな言葉
笑顔

が、
モチベーションのアップにも繋がり、
良い公私のご縁を頂け、
運気をあげる。

よく耳にすることで、
私自身も実践していることでもあります。


でも、
たとえば、
経営上、あるいは、売上目標を含む業務上の目標を達成できなかったとき・・・

こんな時節(ご時世)だから
そんな業種だから
行政が悪いから
云々
の言い訳や、
精一杯がんばっていますから
引き続き頑張りますから
この給料ですから
云々
のような現状受入れの言葉は、
ついつい出てきがちなものでありますね。


世界不況なんてことになったとき、
世界シェア1位の企業さんは、本当にどうしようもない打撃を受けるのは必至でしょうが、

大きなところが縮小するところを取れれば、
中小企業にとっては、逆にチャンス

と言い続けてきました。


市場が縮小して、大きなシェアを誇っていたところが、撤退すると、
あぶれたニーズでも、自社供給能力に比して充分な大きさとなるところは、元気を増す ということです。



斜陽産業で日本1位を目指す
と言い切り、実践される社長さんと出会ったとき、本当に嬉しく思いました。


うまく行かないことを
自分の力ではどうしようもない、外部環境だけのせいにするということは、 うまく行かない状況を変える気はありません!と、 宣言しているのと同じとです。


◆中小零細は、大企業のそのままを見習わないこと
◆狭間やブルーオーシャンを生み出すこと
◆ピンチに隠れたチャンスを見つけること

中小零細企業は、そんな
アイディア勝負のブルーオーシャン戦略で、
勝負のない市場を作っていきましょう!!!!

※ブルーオーシャンとは、(wikiによると)
競争の激しい既存市場を「レッドオーシャン(赤い海、血で血を洗う競争の激しい領域)」とし、 競争のない未開拓市場である「ブルーオーシャン(青い海、競合相手のいない領域)」を 切り開くべきだと説く。

そのためには、
顧客にとってあまり重要ではない機能を「減らす」「取り除く」ことによって、
企業と顧客の両方に対する価値を向上させる「バリューイノベーション」が必要だとしている。
そのための具体的な分析ツールとして、
「戦略キャンバス」などを提示している。

従来からよく知られているマイケル・ポーターの競争戦略が 「事業が成功するためには低価格戦略か差別化(高付加価値)戦略のいずれかを選択する必要がある」 としているのに対し、ブルーオーシャン戦略では 低コストと顧客にとっての高付加価値は両立し得ると主張している。



そんなきれいごと
と思われる方もおられるかもしれません。


でも
他の同業者と同じ商品価値を提供したら、
選ばれる理由は、価格比較か企業信用かのどちらかです。


同じ商品で、同じ商品の価値でも
商品以外の利選ばれる理由を獲得することはできます。
みんなが知っている信頼の企業というブランド以外にも、商品以外の利を獲得することはできます。


たとえば、
メーカーがあって、それを販売する企業でも、
提供する姿勢や
選びやすさ
購入後のサポート
提供者の信頼
新しい使い方の提供
その他の関連知識の提供
もっともっとの利便さ
などなど
選ばれる理由を作りだすことはできるはずです。


ここで買うと、楽しい
ここで買うと、安心
ここと関わると、自分らしさを実感



思っていても、案外に、
顧客目線は、売る目線とは違うことを理解することは難しいことです。


お客様が欲しいのは、
あなたの商品サービスを購入した時の、そして、その後の、ワクワク感や安心感!!!


より良い明日を実感できるとき、
お客様の満足と笑顔とともに、売上があがるというWinWinビジネスができると信じて・・・


あと1か月半で、25周年を迎える弊社の今後のために、
そんな支援が、もっともっと実現できるよう、
身の引き締まる思いでおります。







当ブログ記事に関し、
ご質問やお問合わせがございましたら、下記までお気軽にどうぞ!
 有限会社 インテリジェントパーク
 代表取締役 荒添 美穂
info@int-park.jp

無料>からお金を生み出す新戦略

話題のNHK出版『FREE』参考


無料>からお金を生み出す新戦略戦略
なかなかウマイ、興味を引くキャッチです。


この3月に、時折読む雑誌に特集されていた、NHK出版『FREE』という本を読んで、 記事にしようと思いながら、2か月がたってしまいました。


かなりの話題をさらいましたから、お読みになった方も多いかと思いますが、 初めてお知りになった方のために、少しご紹介をいたします。

大胆すぎる要約をすると、
今、○○フリー(無料)ビジネスで儲けましょう!って内容です。

フリー(無料)とプレミアム(割増料金)を合わせた造語「フリーミアム」を新しいビジネスモデルとして定義付けしています。


実際、
『グリー(携帯ゲームサイト)は無料です』
『googleの携帯OS(アンドロイド)は無料です』

無料なのに、儲かってる会社って、多いですよね。


先ほどの要約は、大胆すぎたので、
amazon.comでのこの本の内容紹介をもとに、もう少し詳しくご紹介しますと、
「世界的ベストセラー『ロングテール』の著者が描く21世紀の経済モデル」
フリーミアム〉という新しいビジネスモデルを提唱し、 ビット世界の無料経済に正面から取り組んだニューヨーク・タイムズ・ベストセラー」
ということで、中身は
◆ 一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないワケ
◆ 情報通信ビジネスでは、95%をタダにしてもビジネスが可能なワケ

なんてところから、説明しています。

このフリー(無料)という過激な価格をビジネスの味方につけることを考えてみる重要性を訴求しているのですが、 中に、無料のルールが謳われていました。
●無料のルール
1.デジタル(情報)のものは、遅かれ早かれ無料になる
2.アトム(物)も無料になりたがるが、力強い足取りではない
3.フリーは止まらない
4.フリーからもお金儲けはできる
5.市場を再評価する
6.ゼロにする
7.遅かれ早かれフリーと競いあうことになる
8.ムダを受け入れよう
9.フリーは別のものの価値を高める
10.稀少なものではなく、潤沢なものを管理しよう
ついでに、世界25か国で刊行とのこと


さて、
基本、私はブルーオーシャンが大好きです。


無料なんて言うと、レッドオーシャンの最たるものとも思えるのですが、
私が、もっとも心惹かれたのは、フリーは別のものの価値を高めるという言葉でした。

そして、無料サービスでつくるブルーオーシャン!!
といえば、最初に思いつくのは、先にあげたグリーですよね。


グリーは無料で釣りやペットのゲームが遊び放題!占い、デコメも全部無料!!
って、テレビCMでもガンガン流れていましたね。

でも、グリーの若き社長は、長者番付?かなにかでも話題となりました。

無料でもできるけど、極めるには有料(それも買いやすい価格のツールなど)サービスを利用しないといけないという ビジネスは、集客しやすく(登録してみやすい)、散財しやすいのですね。


無料で儲ける仕組みは、
◆ 無料サービスで欲しいものを誘発
◆ 無料部分が有料サービスの価値向上
というのも頷けます。


情報というものをITだけではなく大きく捉えれば、
パリでは、通勤者に対する自転車30分無料貸し出し(登録料と延長料金は有料) というフリービジネスが、大成功しました。
登録料と延長料金、広告収入が収入源です。

ただ、同じビジネスモデルがいつも成功するわけではなく、
パリでは成功しても、ブリュッセルでは失敗ということもございます。

成功と失敗の違いは、延長料金の課金の仕方と自転車の配置分布とのこと。



最後に、もうひとつ、面白いフリービジネス事例をあげておきますね。

当のFREEという本です。
【ITメディアニュースより】
日本放送出版協会は11月13日、発売前の書籍をネットで無料公開する初の試みを始めた。
公開するのは、ネットに代表される無料ビジネスの勃興を描く「フリー <無料>からお金を生み出す新戦略」。

米国に続き、邦訳版(1890円)を11月26日に 発売するのに先駆け、特設サイトで本文の全文を1万人限定で無料公開する。

メールアドレスを登録すると閲覧用PDFのURLが送られてくる仕組みで、 保存などはできず、発売日までの有効期限が設定されている。

さあ皆さんも、何か、頭をひねってみませんか?


★ブログランキングに参加しています★よろしければ、クリックお願いします
arigato01.gif
FC2★→ f_01.gif
ブログ村★→ にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
人気ブログ★→ banner_02.gif
人気ホームページランキングへ

日本は“オタクで女の子な国”?!



最近話題のフリービジネスについて語る書籍『Free』を読んで、
フリービジネスで儲ける仕組みを記事にしようと思い立ちました。

国籍無用の儲かるフリービジネスについて、
書き(?打ち?)始めたところで、


ふと・・・


その前に、日本の特質を考えておいた方がよさそうだと思い返しました。


ということで、
今回は日本固有の特質について考えてみましょう。


仕事では、
あちこち(時間距離で3時間以内を原則として)
飛び回っておりますが、

とりあえず、住まいは、福岡県北九州市というところにございます。


30年以上前の小学校の社会科では、北九州工業地帯と公害の街として紹介されていたかもしれません。

その後は、
公害対策による、海や空気の汚れの浄化に成功した、環境都市で有名です。


地域的には、
『ものづくり』を得意とする街という、
思いや自負心を持った土地柄
ですので、

私自身も『ものづくり』に対する興味は、かなり強かったりいたします。


技能五輪国際大会などを見てみますと、
もともと、日本人の気質は、ものづくりに向いているようですね。


ものづくりとアイディアは、切り離せないもので、
・ トイレの乙姫
・ 浴室暖房乾燥機
・ 考えるだけで意思を伝えられる装置
など、日本人の取得した特許は、あげればキリがありません。



そんな日本の風土について論じた、面白い本に、
オタクで女の子な国のモノづくり』がございます。


著者の川口盛之助氏は、製造業の研究開発戦略、商品開発戦略、研究組織風土改革など、国際的に活躍されている方です。

かなり面白い分析と文章をおつくりになる方で、
先のブログ記事『ぷちっとなの魔力もこの方のコメントから出会った情報でした。


BOOK倶楽部のこの本の紹介に、
次のうち、本当に存在する製品はいくつあるでしょう?・・・
という問いがあげられています。

答えは本をお読みくださいってキャッチなので、あえてそのまま記載しておきますね。
●100通りにご飯を炊き分けられる炊飯器
●ドレミファソの5音を出すボールペン
●食べて1時間後に皮膚から甘い香りが出るキャンディ
●人が考えた通りに動く、脳直結型のロボットアーム
●押しても何も爆発しない「自爆ボタン」
●持ち主の気分を察してBGMや効果音を流す携帯電話機
●抗菌加工した預金通帳
●野菜のビタミンを増加させる冷蔵庫
●アニメ風「キラキラ星の瞳」にそっくりのヘッドライト
●赤が青になるまで、歩行者に謝り続ける信号機


なんともマニアックな商品たちです。

日本製品の、こだわるところがマニアックな、こんな特徴を
川口氏は、日本製品のオタクと呼んでいます。


BOOK倶楽部より
<日本製品のオタク性・10の法則>
 法則1 擬人化が大好き
 法則2 個人カスタマイズを志向する
 法則3 人を病みつきにさせる
 法則4 寸止めを狙う
 法則5 かすがいの働きをする
 法則6 「恥ずかしさ」への対策になる
 法則7 健康長寿を追求する
 法則8 生活の劇場化を目指す
 法則9 地球環境を思いやる
 法則10 ダウンサイジングを図る


顧客ニーズと言っても、それまでの市場が求めてもいない機能や性能を付加した製品がウケル的な潜在的なニーズを開拓することが得意な民族と言えるかもしれません。

また、日本って
西欧の求める合理的機能や性能を超え、情緒的側面を付加した製品群を求める市場でもあると思われませんか?


川口氏は、
幼児的かつ女性的な日本文化は、
至れり尽くせり的な商品をつくり出すことを後押ししていると言っています。


日本では、女性的井戸端会議、かつ、オタク的な集まりとして成長したmixiですが、

もし西欧で浸透させるとすると、もっと合理的な男性的情報交換サイトとなるような気もしてまいります。


特徴があるということは、強みと弱みの関係と同じく、メリットとデメリットも、表裏一体で存在します。

良いところを伸ばしつつ、悪いところを顕在化させないためには、
こういう仕組みを意識しておくことを忘れてはいけません。




★ブログランキングに参加しています★よろしければ、クリックお願いします
arigato01.gif
FC2★→ f_01.gif
ブログ村★→ にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
人気ブログ★→ banner_02.gif
人気ホームページランキングへ

アイディア勝負のブルーオーシャン戦略
当記事は、2008年に掲載した過去記事の引用加筆です


icon_arrow.jpg アイディア勝負のカテゴリをまとめて見る
icon_arrow.jpg  BACK    icon_arrow.jpg  NEXT
icon_arrow.jpg サイトマップはこちら

ビジネスアイディアの育て方



ニッチ、隙間、ブルーオーシャン・・・
呼び方はいろいろですが、

そんな、『それもビジネスになるよね~!気づかなかった!!』 なんて商品や売り方を展開できると強いですよね♪♪


日常の生活の中で、
 ○ これは面倒!
 ○ こうだったらいいのに・・
 ○ もっと楽しむ(楽する)には
 ○ あら?何故なんだろう
といったことを感じたことのない方はおられないでしょう。


そういう不満や疑問からアイディアって出てくるのでは?
というビジネスアイディアの生み出し方のひとつについて、先に記事にしましたが、

今回は、アイディアの種をビジネスプランとして、芽吹かせる方法について、考えてみましょう。


ふと、ビジネスアイディアを思いついた時、
★ すぐにやってみる
★ 迷いつつ、誰かに先行されて、悔しがる
のではなくて、きちんとビジネスプランにすることが重要です。


そのビジネスを始めると仮定して
◆ 他社による新規参入の容易さ
◆ 顧客の選択範囲(占有的価値)
◆ 仕入先との力関係
◆ 競合の状況
◆ 代替品(CD⇔ダウンロード音楽)
の項目から、事業の強さを考える・・・
5Fファイブフォース)分析を必ずやってみてください。


新規参入がしにくい状況を作ることができるに越したことはありませんが、
新規参入が簡単ですぐに競合ひしめく業界になりそうな事業案(たとえば、お風呂に浮かべるバラなど)には、
1.はじめから大企業とコラボ展開
2.他が参入してくるまでの短期間だけ展開してすぐに撤退
3.スタートダッシュで、早期にブランド形成
の選択が最初から必要だったりいたします。


ですが、市場は小さいほど、維持確保しやすいということも考慮しておいてください。
 ・ 市場が小さいと、大企業が参入しにくい
 ・ 市場が小さいと、集客対策の効果をあげやすい
 ・ 真似できない独自性(面白さ含む)の価値をつけやすい
小さい市場でも、自社供給可能量との比較をして、市場の5%を確保で、自社の供給可能量を上回るなら、大市場を狙うより、小市場選択の方が良いでしょう。


たとえば、イスラム教徒向け(お祈りつき)食材販売の事例ですと、
とても小さい市場ですが、調べると、
日本におけるイスラム教徒の方の人口は安定している
お祈りつき食材を確保できるひとは少ない
小さい市場なので、他企業参入の可能性小


これは、急成長はなくても安定した事業となる可能性が高いですから、
この事業を安定収入に持ちながら、
勝負をかける他事業を推進する基礎として、
魅力的なビジネスです。


ただし、この商圏は、現在すでに、通販展開されている企業さんがおられますので、こちらとの競合算段をして、イケルがどうかを考えます。


市場を少し変更して、同様のビジネスをつくるという算段もあるでしょう。
競争に勝つ何かを考える、ランチェスター戦略の道もあるでしょう。


ビジネスアイデアを育てるには、
各所との力関係から、その事業の強さを考え、
ライフサイクルやキャッシュフローまでを視野に置く
ことが重要なのです。


ここのところをワクワクしながら、考えていけたら、
きっと、うまくいくのでは?!


さてさて皆様、夢を現実にするために、
頑張って、成功のストーリーを考えて参りましょう!

アイディア勝負のブルーオーシャン戦略
当記事は、2008年に掲載した過去記事の引用加筆です


icon_arrow.jpg アイディア勝負のカテゴリをまとめて見る
icon_arrow.jpg  BACK    icon_arrow.jpg  NEXT
icon_arrow.jpg サイトマップはこちら



★ブログランキングに参加しています★よろしければ、クリックお願いします
arigato01.gif
FC2★→ f_01.gif
ブログ村★→ にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
人気ブログ★→ banner_02.gif
人気ホームページランキングへ

 | BLOG TOP |  NEXT»»


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。